夏の終わり


城田優 夏の終わり歌词

10/14 23:21
歌:城田優 作詞:Yu Shirota 作曲:Yu Shirota 夏の終わり 突然の冷たい風に 少し前に別れた君が恋しくて 街は色や姿を変えても 僕はあの日のまま 同じ空を今君は見てるだろうか 一秒さえ君無しではいられずに 部屋の写真さえも捨てられずに 戻れない日を思い出す あと何度泣けばいい あと何度後悔すればいい あと何度苦しめば 君を取り戻せるの? わからない 何度もしたゆびきり おそろいのシャツ 二人の願いは儚く消える でも忘れられない すべて捨てきれない 君が言ってくれた愛の言葉 「

森山直太朗 フューズ歌词

10/11 20:57
誰もいない部屋に 花が一つ笑いたら 君は戾ってくるだろう 作り笑いでいい 優しい言葉をかけて 茜色の夕暮れに そっとかかる虹のように 胸を締め付ける けだるい悠久の景色 僕は愛し合う意味さえ よく分からずに 胸を締め付ける けだるい悠久の景色 僕は愛し合う意味さえ よく分からずに 誰もいない部屋に 鍵をきつくかけたら 僕の影は闇に溶けた 僕の影は闇に溶けた 专辑:夏の終わり 歌手:森山直太朗 歌曲:フューズ

森山直太朗 夏の終わり 歌词

10/06 11:56
水芭蕉(みずばしょう)揺(ゆ)れる畦道(あぜみち) 肩(かた)並(なら)べ夢(ゆめ)を紡(つむ)いだ 流(なが)れゆく时(とき)に 笹舟(ささぶね)を浮(う)かべ 焼(や)け落(お)ちた夏(なつ)の恋(こい)呗(うた) 忘(わす)れじの人(ひと)は泡沫(うたかた) 空(そら)は夕暮(ゆうぐ)れ 途方(とほう)に暮(く)れたまま 降(ふ)り止(や)まぬ雨(あめ)の中(なか) 贵方(あなた)を待(ま)っていた 人影(ひとかげ)のない駅(えき)で 夏(なつ)の終(お)わり 夏(なつ)の終(お)わりには