ほら 今日も風が走る 光が波を つき抜け その手グッと伸ばしたら 空に届く気がした 自分の 知らない君を 見て 一瞬 怖くなる こんなにも 君が好きで 言葉が もどかしい ※夏を待つ セイルのように 君のことを ずーっと ずっとずっと思っているよ※ △太陽の彼方 いっぱい 失敗ばかりしたけど 反発しあったり でも今は ひとつに 向かっているよ そこには 夢があるから△ 「ゴメンネ」の言葉ばかり 云うのはイヤだから 君には「ありがとう」の言葉を もっともっとたくさん いいたいよ わかりあえてた 君