夕陽が 窓の向こうで 音もたてず ゆっくり 沈んでゆく景色に 胸が 鷲掴みに ギュッてされた 小さな夢 抱えながら 躓き転んで 膝を擦りむいた 蒼い夏の日 アザミの咲く小路(こみち)を抜けて 蝉時雨(せみしぐれ)の波 追いかけてた やけに夕陽が滲んでいたのは いつかの夏模様 静かに甦る この胸に. 最近.忘れていたな- 立ち止まってみること はぐれた雲みたいに ボクは 街と社会(ひと)に流されていた 水彩画で描(か)いたような 夕暮れのなかを ボクは走ってた 蒼い夏の日 アザミの咲く小路(こみち
夏模様
KinKi Kids 夏模様歌词
星村麻衣 夏模様歌词
息を止めて走れるだけ走ってみた 蜃気楼の先に夢を信じている 隣で今あなたも走っているけど 見えているゴールはもっと先なの? 不器用なりにがむしゃらに生きたい 両手いっぱい風を集めて Ah 夏の日が遠ざかる またほんの少しだけ 私達は大人になる あなたと笑う 単純なことだけど それだけでこんなにも心中が嬉しい ありのままのそのままのあなたでいてね 泣いてた理由ならわかっているよ 擦りむいた傷跡もいつかはきえ まだみぬ明日に胸は震える Ah 水平線の向こう夕日の帰り道を 二人きりで眺めていた 言葉を
柏原芳恵 夏模様歌词
夏模様 - 柏原芳恵 词:微美杏里 曲:松尾一彦 このまま逢えない そんな气もしてた いつからあなた变わったのですか 归りのバスまで 送ってくれたら いつものように手を降り返す はしゃぎすぎてた夏休み 终止符は 小さなメモ "さよなら" それでも逢えませんか "さよなら" 言叶はこれきりですか "さよなら" 私はふられますか さよなら夏模样 一月经っても 二月经っても 忘れられないこともあるのね 堤防の回り 追いかけ回って はぐれたように 别れて