多和田えみ


多和田えみ CAN'T REACH歌词

08/15 05:11
歌:多和田えみ 作詞:多和田えみ 作曲:多和田えみ 長いスカートのつま先 上手に歩く水の上 風が吹いたら そっと波が出来る 転ばないようにつないだ 指の隙間から静かに 溶ける気持ちに あなたは気づいているよね 柔らかいシャツを揺らす 空気の音さえ Lulu-耳元で 切なく聴こえる 素直になれないから 薄いノアールの香りが ほのかに浮かぶ星の下 そばにいないと その声ももっと愛しい あたたかい腕に触れた 私のココロは Lulu-届かない 儚く零れる 素直に言えないまま mm-こんなにも 溢れだすの

多和田えみ 時の空 (Album Version)歌词

08/10 03:07
さよならは 風の中 時の空に揺れて 鮮やかな静けさを残して 舞い上がる儚さは 奏でる 夢のあと 穏やかな微笑みは歌うように 永く 永く 季節の狭間で 降りつづいて 記憶のかたすみへ あなたが落とした 虹を辿れば あたたかな面影が霞んだ さよならは 風の中 時の空に揺れて 鮮やかな静けさを残して 舞い上がる儚さは 奏でる 夢のあと 穏やかな微笑みは歌うように 深く 深く 沁みゆく言葉を 胸の奥で 優しく転がして 始まりの傍で 終わりをなぞった やわらかなぬくもりも愛して さよならは 風の中 時の空

多和田えみ MUSING歌词

07/31 19:15
歌:多和田えみ 作詞:多和田えみ 作曲:Saigenji 靴を鳴らし 手を叩いて 響き合わせ 命のリズムを うねるカラダ 満たしてゆく 大地の音 呼び醒まして 言葉の海に孵り 時間を泳いで 流れるまま 着の身着のまま 僕らは遥かな旅にでる 空と 幻想の果て 蘇る 宇宙の声を 耳を澄まして その手に触れた 波打つ鼓動に溶けて 靴を鳴らし 手を叩いて 響き合わせ 命のリズムを うねるカラダ 満たしてゆく 大地の音 呼び醒まして 記憶の森の中で 景色を潜って 漂うまま キミとこのまま 笑顔が咲かせる花

多和田えみ 月のうた歌词

07/30 05:48
歌:多和田えみ 作詞:多和田えみ 作曲:川口大輔 さよならの言葉は 雲の上に添えて 過ぎさる季節は 遠く 星屑になる 優しさは心で さみしさは両手で 別れは黄昏 空に帰る笑顔 茜 染まる街に 面影探して いつか待宵(まつよい)に見る月へ あの月に眠る君の歌を 届けて 時がまた廻り 僕が目を閉じるまで 君がいない場所で 僕は強くなって 出逢いは陽月(ようげつ) 夢に残る笑顔 楓 揺らす風に 温もり探して いつか待宵に見る月に 眠る君の歌が 響いて 時はまた廻る 僕が目を閉じるまで うたかたの想いは

多和田えみ Baby Come Close To Me歌词

07/30 05:48
多和田えみ - Baby Come Close To Me 作词:多和田えみ 作曲:多和田えみ 抱きしめたい 静かな始まり 诱うように 摇れるたびに 夜が眠りにつく 梦の薰り ささやく言叶より あつい肌で 感じるまま Would you try Up & Down Baby come close to me Baby come close to me Baby come close to me Baby come close to me 辿るsweet love 爱するほどbaby I was

多和田えみ Only Need A Little Light歌词

07/30 05:48
多和田えみ - Only Need A Little Light 作词:多和田えみ 作曲:多和田えみ 肌に饰るリズム 夜に络む密めき 触れて甘く溶け出す How do you want it, baby I do for you 漂うSweet Soul Music Mm, I feel like kissing your everything 重なる呼吸 take your fears away Lay together Woo, we only need a little light 感じ合

多和田えみ 時の空 (Single Version)歌词

07/29 02:29
時の空に揺れて 鮮やかな静けさを残して 舞い上がる儚さは 奏でる 夢のあと 穏やかな微笑みは歌うように 永く 永く 季節の狭間で 降りつづいて 記憶のかたすみへ あなたが落とした 虹を辿れば あたたかな面影が霞んだ さよならは 風の中 時の空に揺れて 鮮やかな静けさを残して 舞い上がる儚さは 奏でる 夢のあと 穏やかな微笑みは歌うように 深く 深く 沁みゆく言葉を 胸の奥で 優しく転がして 始まりの傍で 終わりをなぞった やわらかなぬくもりも愛して さよならは 風の中 時の空に揺れて ゆるやかな

多和田えみ 大切なもの歌词

07/28 21:48
右目を閉じて歩く 入り江までの道 近づく波の匂い ほほに吹く潮風 変わらないもの そばにいるとホッとするよ 時代(とき)の流れに消えて行かないものを 信じていたいから My Way 空と海と太陽の下で はじめよう 風の中に幸せが住む この場所で 愛する場所で 光を切る速さで 飛んでく縮れ雲 「おかえり」笑顔のまま 話しかける友だち 夢に夢中でわがままに生きるわたしを いつも遠くで見守っていてくれるよ 誰より大事な My Friend 水平線まばたきもせずに 見つめてる いつのまにか心透き通る 風