一瞬の风道かのように 移り行く そう.时の地図 仆ら今 歩み始めたばかり 振り返らず それぞれに行く 探してた 梦の一欠片 触れたなら 逃げ出したく なりそうな辉き放つ 本当にこの手に入れたいものは 怖いと思う程美しい 揺るがないその强さ 携えたなら 闇を进み 光を创りたい 导(しるべ)となるよう 树に肩を 凭(もた)れては.あの日の 穏やかな 故郷(ふるさと)おもう 大切なものの为ならば 溢れ出すしずく堪え 笑顔に変える强さがある 人を伤付けた痛みを知って 心闭ざした幼き日々も 嘘やひどい言叶
夢ノ浮舟
吉岡亜衣加 風道歌词
吉岡亜衣加 果てなき肖像歌词
ちぎれ雲 迷いはぐれてく 翻す風に捲かれて 自分見つめて塗り重ねた 昨日が舞い散り 滲む この悔しさも 縁取るよう 涙の影で ただ憧れの輪郭を 色濃く 染め上げたい 諦めたくない想いの形をなぞるたびに 決意に変えて 生まれてく希望(ひかり) 放つ 誰でもない私 探す 心に描く肖像 ため息の向こうへ 本物の笑顔の場所へ ありのまま 想うまま 何度もためして 限界を感じた瞬間(とき) 目覚める力信じて ここまで乗り越えてきた 今があるから 辿り着ける 望む私に 三日月の横顔追いかけ 途切れても止まら
吉岡亜衣加 夢ノ浮舟 歌词
何処へ向かう? 誠の舟 まだ見ぬ夜明け求め 夢をなびかせ悲壮(かなしみ)乗せて 熱き志 掲げて 烈しい流れの河に逆らうやうに 貴方がひたぶるただ進むのなら ついてゆきたひ 先が見えずとも 遙か激流の果てを信じながら 無明の闇の中で 彷徨う夜には 幽(かす)かな灯(ひ)を点したひ 小さきこの手で 何処へ向かう? 蒼き舟よ 見へない明日へ向かひ 全てを懸けて命を懸けて 遠きまほろばを 捜して もしもあなたの生きる其の意味が 命より重いそう誠ならば きっと私が此処に生きるのは 貴方の往く道 照らすため