歌:島津亜矢 作詞:藤田 まさと 作曲:長津 義司 「あゝ鐘が鳴る あれは生命(いのち)の送り鐘か 今宵は八月十三夜(や) 抜いちゃいけねえ 義理が絡んだ白刃を抜けば 利根が三途の川になる」 あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて ながめた月も 今日は 今日は涙の 顔で見る 「侍がなんだ やくざがどうした 人が住む世の裏街道 命ひとつを手土産に ここまで落ちた平手造酒 いいってことよ どんなに愚痴ってみても 昔にかえる 風は吹かねえって ことなんだ」 愚痴じゃないけれど 世が
大利根月夜
島津亜矢 大利根月夜歌词
五木ひろし 大利根月夜歌词
[ti:大利根月夜] [ar:五木ひろし] [al:日本歌] [offset:500] [00:00.00]大利根月夜 [00:04.57]演唱:五木ひろし [00:08.89]作词:藤田まさと 作曲:长津义司 [00:12.09] [00:16.50]-----Music----- [00:20.99]---Standby--- [00:24.84]あれを ごらんと [00:27.95]ゆびさす かたに [00:34.98]とねの なかれを [00:38.01]ながれ つき [00:41.87