大利根月夜


島津亜矢 大利根月夜歌词

10/04 01:17
歌:島津亜矢 作詞:藤田 まさと 作曲:長津 義司 「あゝ鐘が鳴る あれは生命(いのち)の送り鐘か 今宵は八月十三夜(や) 抜いちゃいけねえ 義理が絡んだ白刃を抜けば 利根が三途の川になる」 あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて ながめた月も 今日は 今日は涙の 顔で見る 「侍がなんだ やくざがどうした 人が住む世の裏街道 命ひとつを手土産に ここまで落ちた平手造酒 いいってことよ どんなに愚痴ってみても 昔にかえる 風は吹かねえって ことなんだ」 愚痴じゃないけれど 世が

五木ひろし 大利根月夜歌词

10/01 05:59
[ti:大利根月夜] [ar:五木ひろし] [al:日本歌] [offset:500] [00:00.00]大利根月夜 [00:04.57]演唱:五木ひろし [00:08.89]作词:藤田まさと 作曲:长津义司 [00:12.09] [00:16.50]-----Music----- [00:20.99]---Standby--- [00:24.84]あれを ごらんと [00:27.95]ゆびさす かたに [00:34.98]とねの なかれを [00:38.01]ながれ つき [00:41.87