ふいに途切れて 続かない 眩しさの果てに 今初めて 気づくように 身をよじる ケド 焼き付ける 日差しの端(はし)も 掴めずに 泣いた日 涙が乾く頬 触れてくれた またね.と キミは僕に ボクは胸の中に 鍵をかけ 変わらぬ 8番目の 澄みきった 蒼空 いつか見上げて 並んで. きっと.思い出させたい 季節も 無いケド 早い朝は 懐かしい あの.夏の色 手をかざす 汗ばむ肌の 熱を奪い去った はぐれた 遠い日に 心.飛ばす 信じて 僕はキミを キミが選ぶ道を 追いかける 変わらぬ 8番目の 蒼い海