雨降りの午後は部屋に篭って 二人きりでいよう つまらないテレビもつけっぱなしで ソファーで毛布にくるまって 手をつないでいよう しだいに求めあう 小さな愛の歌 僕ら奏でていく やわらかい感触 君のぬくもりに 僕は包まれていく 誰かが鳴らすチャイムも無視して このまま抱き合おう 耳元でささやく 小さな愛の歌 僕ら育んでいく 何もかも忘れて あたたかい世界で もう少しだけ眠ろう 二人だけで歌う 小さな愛の歌 たとえ何が起きても 途切れることのない 永遠のメロディー 僕らをつなぐ音 外はまだ雨降り 专
大橋卓弥
大橋卓弥 温かい世界歌词
大橋卓弥 SKY歌词
憧れって想いだけで 夢中で走ってきた僕は 掴み取ったモノを並べ 無性に虚しさがこみ上げた 剌激もないこの日々を 幸せって呼べんのかなあ- 安堵感は天敵だ 僕を腐らせてく 空を見て出来るだけ高く飛べ 立ち止まんのはまだ早いだろう もっと遠くへ 僕にしか見えない世界があるはず 信じて 遥か 彼方ヘ 夢と幻想の狭間 そびえる境界線に立ち 不安や迷いの中 自分と戦い続ける 僕がいるこの場所にこれといった答えなどない 今生きてるって確信を追い求めていくだけ 研ぎ澄ませ 静寂の音を聴け 体中の血液を感じて
大橋卓弥 そろそろいかなくちゃ歌词
そろそろいかなくちゃ 歌:スガシカオ 作詞:スガシカオ 作曲:スガシカオ なんだかどうでも よくなって 午前中サボってしまった みえすいた言い訳をしたら よけい滅入ってきた 昨日の夜 彼女が食べてた ポテトチップスの袋 テレビを見ながら飲んでた ビールも そのままテーブルに- さえない日々だとは思う いろんなこと考えちゃいるけど "電話くらい よこせ"と 家族はいう 話せることは 別に何もないけど "つまらない"と よく彼女はいう もうすぐ正午 そろそろいかなくちゃ
大橋卓弥 少年と空歌词
歌:大橋卓弥 作詞:大橋卓弥 作曲:大橋卓弥 放課後.駆け足で家に帰ると 玄関先にランドセルを投げ捨てて 二つ角を曲がった先の いつもの集合場所にまた走る 公園のジャングルジムの前 集まるのはいつもの顔ぶれ 今日は何が起こるのかなぁ 胸弾ませる毎日 ああ 空は青くて ああ 空は高かった 誰かが必ずゴムボールを持っていて それ一つでまっ暗になるまで遊べてた 手打ち野球がいつもの流れ そこには僕達だけのルールがあった 学校でこっそりくすねてきた チョークで道路に歪なコートを書いて チームわけのジャン
大橋卓弥 冷たい世界歌词
ああ 薄暗い部屋 時計は14時過ぎ まだ 寝ぼけまなこ 外は雨が降っている 何もしたくない このまま寝ていたいけど 重い体無理やり起こす テレビをつけソファーに座って まずいタバコに火をつける 相変わらずの日々が 今日もまた始まる このままどこか遠いところへ 何も言わず姿消しても しばらく僕を探す振りして そのうち僕を忘れていく きっとそんなもの 冷たいこの世界 ねぇ 僕のことなど たいした興味もないんだろう 馬鹿じゃないさ それくらい解っている どこもかしこもキレイごとばっかりだ また うわべ
大橋卓弥 たしかなこと(VOICE×VOICE Vol.2: 小田和正)歌词
雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか ※忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ※ 自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで 疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこ
大橋卓弥 帰り道歌词
帰り道 二人 そよぐ風 並木道 手をつないで歩こう 幸せをかみしめて 喜びの数だけ悲しみがある それでも君となら乗り越えられるって思える もしも僕の目が見えなくなってしまっても 君の優しい笑顔はこの胸できっと 光り輝くでしょう 永遠って言葉は嘘つきだけど それでも君となら信じていけるって思える 帰り道 二人 そよぐ風 並木道 手をつないで歩こう このままずっと 幸せをかみしめて 专辑:Drunk Monkeys 歌手:大橋卓弥 歌曲:帰り道
大橋卓弥 ブルース歌词
歌:大橋卓弥 作詞:大橋卓弥 作曲:大橋卓弥 世界はグルグル回ってる アルコールが足にきている 突き刺すようなネオンライト 真夜中2時.眠らない街 黒服が夢の中へ誘う 其処等中でマニュアルを歌う 夜中に舞うアゲハチョウ ドレスを着て年齢不詳 欲望が渦巻く熱帯夜 バカ正直じゃ勝てないゲーム 的を絞りロックオンして挑んだ 上がり気味のボルテージ 細胞が欲求で満ち溢れてるみたい 有能な遺伝子を撒き散らしてみたい 快楽にすがり.堕ちてエクスタシー 悪趣味なラズベリーカラーのそれを脱いでメイキング・ラブ
大橋卓弥 ありがとう歌词
なまぬるい風に吹かれながら 東京の空眺めてたら 遠くで暮らしてるあなたの事をふと思い出す 元気ですか? 夢を追いかけて離れた街 見送ってくれたあの春の日 頼りなかった僕に「後悔だけはしないで」と 優しい言葉 ぬくもり その笑顔 ずっと覚えてるよ そして忘れないよ 今 心からありがとう 出来が悪くていつも困らせた あなたの涙何度も見た 素直になれずに罵声を浴びせた そんな僕でも愛してくれた 今になってやっとその言葉の本当の意味にも気づきました 「辛くなったときはいつでも帰っておいで」と いつも僕の
大橋卓弥 はじまりの歌歌词
どこへ続くの この先はなんだ 見慣れない道の上 ギターを抱えて立っている 行こうかな帰ろうかな 悩んで考えて 時間が過ぎていく程 不安は肥大していくだけ いつでも誰かに頼ってきたんだろう 見る前に飛んでみよう 自分ひとりで 新しい五線譜を眺めて 探し始めたメロディー 向き合うのは成果ではなく 胸に住み着いた弱虫 うまくいかなくって苦しくて 涙が溢れ出したら ほら一つ前に進めたっていう証 oh yeah! いつも通る道を少し胸を張って 歩くだけ それだけで 景色が違って見えたんだ ほんの単純な事