歌:大沢桃子 作詞:なかむら椿 作曲:なかむら椿 エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節 港 港を船が行く 揺れる五色の大漁旗(たいりょうばた) 今日はめでたい 船出を祝う 男浪漫に 女が惚れる エンヤコラ 船を漕げ 波の花が散る ドンと漕ぎ出せば カモメも騒ぐ エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節 恵比寿 大黒(だいこく)舞い遊ぶ 夢と希望の 帆を上げて 今日はめでたい 大
大沢桃子
大沢桃子 御祝い大漁節歌词
大沢桃子 石割桜歌词
歌:大沢桃子 作詞:なかむら椿 作曲:なかむら椿 笑顔笑顔を 忘れずに 浮世七坂 乗り越える 決めた人生(みち)なら 迷わずに 春の来る日を 堪えて待つ 石割桜の花のように 明日に根を張り 生きてゆく 寒い寒い 冬の空 心細さに 凍えます 明日の見えない この人生(みち)は 支え合うから 生きられる 石割桜の花のように 咲いて情けの 恩返し 涙涙の 川を越え 人は優しく 強くなる 回り人生(みち)でも いつの日か 夢も花咲く 春が来る 石割桜の花のように 明日を信じて 生きてゆく 专辑:大沢桃子
大沢桃子 恋し浜歌词
歌:大沢桃子 作詞:なかむら椿 作曲:幸耕平 もしもあの日に 戻れるならば 波よ返して 想い出を 海を憎んだ訳じゃないから せめてもう一度 帰りたい ここで生まれて ここで育った 忘れられない 町だから 恋しくて 恋しくて カモメが啼いた 恋しくて 恋しくて 私も泣いた 夕日に染まる・・・恋し浜 たとえ夢でも 逢いたいけれど 海を見つめて 呼びかける 声も仕草もこの目に浮かぶ 今もあなたが 居るようで 空の向こうに 遠い故郷 汐風(かぜ)が歌うよ 子守唄 恋しくて 恋しくて カモメが啼いた 恋し
大沢桃子 みちのく平泉歌词
歌:大沢桃子 作詞:なかむら椿 作曲:なかむら椿 北国に咲いた 美(うるわ)し都 桜舞い散る 東(あずま)下(くだ)りのめぐり会い 何故に 別れは 来るのでしょうか 咲いて儚い この命 嘆く涙の 花が舞う 祈り捧げる-みちのく平泉 月見坂行けば 逢えるでしょうか 生きる悲しさ 癒やす旅路の光堂(ひかりどう) 燃える篝火 延年の舞 辿る思い出 恋しさに 心彷徨う 杉木立 月も潤んだ-みちのく平泉 涙雪積もる 山門くぐる 胸の根雪も 溶けて流れて北上川(きたかみ)へ 叶うものなら この世の次も 赤い
大沢桃子 京都洛北路歌词
それは叶(かな)わぬ恋(こい)でした. それでもあなたを恨(うら)まない- 涙(なみだ)みちづれ旅(たび)に出(で)る 大原(おおはら) 山里(やまざと) 三千院(さんぜんいん) わらべ地蔵(じぞう)の苔(こけ)の道(みち) あぁ 秋(あき)の風(かぜ) 燃(も)えて赤々(あかあか) 色付(いろつ)く紅葉(もみじ) 女心(おんなこころ)を染(そ)め抜(ぬ)いて あなた忘(わす)れて出直す(でなおす)旅は-京都洛北路(きょうとらくほくじ) 今(いま)は独り(ひとり)のこの身(み)です. 今でもあな
大沢桃子 想慕月歌词
大沢桃子 想慕月 作詞:未来里麻 作曲:なかむら椿 心変わりを 知らされて 月が照らした ぬれた頬 切ない胸を 知るように 愛の炎か 残照か 紅さす小指 想慕月 過ぎた月日を 数えても 月は雲間に 見え隠れ 命を焦がし 燃え尽きた ふたり暮らした 倖せが 涙でかすむ 想慕月 声の限りに 泣きつくす 月に叢雲 恋の闇 寂しさ辛さ 消えなくて 耳をすませば しみじみと 風の音哀し 想慕月 专辑:自作自演~大沢桃子ベストアルバム~ 歌手:大沢桃子 歌曲:想慕月
大沢桃子 七福神歌词
歌:大沢桃子 作詞:なかむら椿 作曲:佐藤雅一 注いで 注がれて 祝いの酒を 苦労半分 笑うは一緒 縁があっての 花結び 大黒舞えば 福が来る めでた めでたの 七福神に 恵比須顔です 祝いの門出 歩む 人生 この花道を 嫁ぐ 娘に 涙のつぶが 親の背中の ありがたさ いついつまでも 寿老人 めでた めでたの 七福神に 恵比須顔です 祝いの門出 漕いで 漕がれて 宝船 夢は大漁と 荒波越えて 共に舵とりゃ 陽が昇る ふたりの船出 福禄寿 めでた めでたの 七福神に 恵比須顔です 祝いの門出 专辑
大沢桃子 涙唄歌词
涙唄 / 大沢桃子 作詞:なかむら椿 / 作曲:幸耕平 淋(さび)しがり屋で 泣き虫だけど 涙こらえて 見送る背中 好きで別れる 恋なんて 馬鹿な女です- いいのいいのよ 振り向かないで 愚かでしょうか 未練でしょうか 涙ぽろぽろ 涙唄 あなたさよなら 愛しい人よ せめて笑顔で 手を振り返す 二人暮らした 想い出が 胸に溢れます- いいのいいのよ 忘れていいの 心うらはら 未練でしょうか 涙ぽろぽろ 涙唄 今もあなたが 恋しくて ひとり泣いてます- いいのいいのよ 夢でもいいの 愚かでしょうか
大沢桃子 また惚れた歌词
また惚れた / 大沢桃子 作詞:未來里麻 / 作曲:なかむら椿 好きなあなたの 背中を見つめ 重荷にならず 寄り添い生きる 苦労二人で 分け合って うれし涙は 倍にして 妻の一文字 くれた人 惚れた 惚れた また惚れた 惚れました すべてあずけて 契った日から あなたが命 いついつまでも 胸に咲かせた めおと花 生きる幸せ くれた人 惚れた 惚れた また惚れた 惚れました 世間知らずで なんにも出来ず 私にとって あなたが頼り この手離さず はぐれずに 歩幅あわせて ついて行く 愛のよろこび く
大沢桃子 母娘雲歌词
母娘雲 / 大沢桃子 作詞:未来里麻 / 作曲:なかむら椿 「おまえの夢は 母さんの夢」 女手ひとつで 育ててくれた 苦労かけたね 長生きしてね 感謝してます お母さん 優しさ強さ 教えてくれた 胸の青空 母娘雲 「おまえの夢は 母さんの夢」 都会の暮らしは 淋しいけれど 負けちゃ駄目だと 叱ってくれる 感謝してます お母さん 手編みのセーター 頬擦りすれば 想い出します 母無娘雲 「おまえの夢は 母さんの夢」 元気印の 明るい声で いつも私を 支えてくれる 感謝してます お母さん いつか世に出
大沢桃子 女ひとり歌词
歌:大沢桃子 作詞:永六輔 作曲:いずみたく 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 結城(ゆうき)に塩瀬の 素描(すがき)の帯が 池の水面に ゆれていた 今日の 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 京都 栂尾(とがのお) 高山寺 恋に疲れた 女がひとり 大島つみぎに つづれの帯が 影を落とした 石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた 女がひとり 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり 专辑:京