天井


ハンバート ハンバート 午睡 (Single version)歌词

08/05 01:49
何もかもが眠る 水の底の街で 僕は一人きり彷徨う 止まったままの時計 君の秘密の箱 何が入っている? 大事そうに抱え込んで 時々のぞいている にじんでく淡いひこうき雲 目を細め-- 冷たい冬の前の 束の間の日向に ねこは丸くなって眠る 僕も夢の中へ なまぬるい風が僕の髪を 揺らしてる-- はるか遠くの方で 君の声が聞こえる くり返し僕を呼んでいる それは夢か現か 夢か現か 专辑:天井 歌手:ハンバート ハンバート 歌曲:午睡 (Single version)

buzzG 天井歌词

07/31 13:13
天井のシミを数えて 潰されそうな感覚が 曖昧に支配する Just fall down 戦場には戻らないけど 君の手は握っていたい 指はピクリとも動かないのに 欠けた月に寄り添って 寂寥 せきりょうの幽光を撫で 電子音の歌声が 萎 しなびた過去を掻き消した 「君」は 幻だった 瘡蓋 かさぶたは繰り返し剥がれ ケロイド状になった傷口 痛みから放たれ 起き上がる準備をしなきゃ 相反する意識と体 勇敢な目と裏腹に 恐怖で育つ赤子が ほら僕を見てるよ 天井のシミを数えて 潰されそうな感覚が 曖昧に支配する