曖昧な日常 薄まったステータス 何が出来るって自問自答投げた 怖がった自分が前を向けるのは 旅のヒントを持ってる君がそばにいたから さぁ一歩を踏み出せばまた新しいストーリー 不器用だけど信じた力あげたい 錆付かない心くれる鮮やかな遠くの夢 ねぇこんな景色 僕はずっと離さないよ 君といた永い時にこれからの感情を映して 輝く未来見つめ飛ぼう 全身に揃えた重たい装備は僕に似合わない 自分らしくでいい 飾らない表情 いつもの感じで話す 僕の歩幅は君に合わせていこう あぁ信じた強い絆の効果絶大で どんな困