天巫女姫 オリジナル サウンドトラック


霜月はるか 零れる砂歌词

08/06 06:47
蒼い砂が.さらさらと零れ落ちていく 倒れた男の命が尽きるその時まで 砂時計握る指は 氷のごとく動かず 君が居た時代は去りゆく 濁る視界 重き瞼 二度と映らぬ世界も 永き悪夢さえも 嗚呼―― FEL FERY SHERIA. SHERIA ENDY FEL (光を感じ.朝が訪れた) 遠く懐かしく呼ぶ 目覚めの歌声 光灯すのは 君がなぞる旋律 落ち込む僕を励ましたいと 歌う君のほうが 今にも泣きそうで 可笑しかった-だから笑った 君と最後に逢ったあの日から 僕だけが悪夢(ゆめ)に取り残され 割れた鏡

霜月はるか 夢時計(LongVer)歌词

07/30 08:13
时(とき)の砂粒(すなつぶ) さらさら こぼれては返(かえ)し 返(かえ)してはこぼれ 几度(いくど)も缲(く)り返(かえ)す 遥(はる)か先(さき) 彼方(かなた)へと 続(つづ)きゆく 空(そら)は苍(あお) いつかきっと そんな梦(ゆめ)を 见(み)たことを忘(わす)れた朝(あさ)も 过去(ゆめ) の振(ふ)り子(こ) 止(と)まる夜(よる)も オモイ 抱(かか)えて眠(ねむ)る 光(ひかり) 満(み)ち溢(あふ)るる あの丘(おか)も あの庭(にわ)も まわる まわる 风车(かざぐるま)

霜月はるか 夢時計(InstVer)歌词

07/29 05:47
时(とき)の砂粒(すなつぶ) さらさら こぼれては返(かえ)し 返(かえ)してはこぼれ 几度(いくど)も缲(く)り返(かえ)す 遥(はる)か先(さき) 彼方(かなた)へと 続(つづ)きゆく 空(そら)は苍(あお) いつかきっと そんな梦(ゆめ)を 见(み)たことを忘(わす)れた朝(あさ)も 过去(ゆめ) の振(ふ)り子(こ) 止(と)まる夜(よる)も オモイ 抱(かか)えて眠(ねむ)る 光(ひかり) 満(み)ち溢(あふ)るる あの丘(おか)も あの庭(にわ)も まわる まわる 风车(かざぐるま)