それはそれは遠い昔の物語 遥かな国のお話 眩しい空の下で太陽の神(僕)と少年(君)は出逢った 二人は幸せだった- 「もう一度巡り逢えたら- もう一度声が聞けたら- 君だけを失くしたままで 何処へゆけばいい?」 鮮やかに緩やかに陽光を貪りながら 運命は残酷の楽園へと崩れ落ちた 愛し合う者は周囲の嫉妬を呼び起こすもの 彼らの仲を 雲の女神は許さなかった 「SAY!SAY! 愛して SAY!SAY! 見つめて SAY!SAY!私に跪きなさい SAY!SAY! 誰より SAY!SAY! 私こそ一番美しい
奏愛カレンデュラ
Ceui 花になった少年の神話歌词
Ceui 奏愛カレンデュラ歌词
一人にしないで 淡く甘く.彩って- もう離さないで 君は僕の生命- 「どうして.ねぇどうして キミの願いは 哀しみの雨に打たれながら咲いているの?」 もう大事なもの 傷つけたくない その静かな微笑(えがお)を ただ守りたい- その手を伸ばして-孤独さえ壊すほどに 終焉の時も 君が居るなら 怖くないよ 君は僕を照らす 唯ひとつの光 「ねぇ キミはその瞳で何を見てるの?」 「出逢いは別れを連れてくる宿命なの?」 でも感じるすべては 繰り返しじゃない さぁ信じよう 一緒にあの未来へ.羽ばたこう- 僕は