如月


suzumoku 如月歌词

08/05 09:39
歌:suzumoku 作詞:suzumoku 作曲:suzumoku 止まぬざわめきに耐え切れず 思わず仰いだ空に 君のカタチは現われずに 崩れて流れて消行く雲 様変わりした街に あの日を重ねてみても わずかにずれる二人の影に 切なくてまた俯いてしまう 気付かず速まる足音に 溜息を絡め夜明けを待つ 窓の隙間から三日月 救い出すこともできないまま 乾いた喉が痛む 右手がしびれている 取り留めなくにじむ涙を ごまかす言葉も見つからない 君と出会わなければ 苦しまずに済んだの? 違う違うと問いただして