妖精帝國


妖精帝國 背徳の花 歌词

10/21 01:51
色の亡い廃園に佇んで 黄昏れて問い掛ける 自身へと 孤独だけが許した静謐より 「求め 与ういとしさ」焦がれ この淋しく咲いた背徳花を 誇れる愛で彩る奇蹟を信じて いつ儚く散りて消え逝く時も 途絶える意識最期の時まで気高く生きてく 繋がりに咽び泣く事あれど 恐れずに何もかも抱きしめて 黙し噤む瞳に悲しむより 全て見せた痛みを護る いま優しく摘んで 背徳花を 貴方の愛で満たせる奇蹟を信じて 朽ち果て逝くモノに少しの意味を 生まれた事に価値ある奇蹟を気高く刻んで 拒み閉ざした奥に何が見える? 闇に壊れ

妖精帝國 月下狂想歌词

10/15 02:26
[ti:月下狂想] [ar:妖精帝國] [al:stigma] [00:00.00]『月下狂想』 [00:05.00]作詞:ゆい [00:10.00]作曲:橘 尭葉 [00:15.00]編曲:橘 尭葉 [00:20.00]歌:妖精帝國 [00:25.00]lrc:by 增城OTAKU [00:30.00] [00:30.63]破滅 腐敗 闇の始まり [00:35.69]祈り 希望 求め砕かれ [00:38.00] [00:40.67]裂けて冷えた 空の果てには [00:45.74]広く高く 闇が

妖精帝國 Purify 歌词

10/14 14:06
Am I alive? Am I dead? What is the truth? Give me dream. Give me lie I can believe! Open your eyes. Open your heart. I can purify your mind. So leave it to me! 薄汚れた衣を隠して 煌びやかな嘘で着飾って それでも夢に怯えるなら 賢く生きる為の知恵を授けましょう 一つ.右手を掲げて 一つ.胸に手を添えて 一つ.瞳を見据えて 纏わる嘘に気づい

妖精帝國 still alive歌词

10/13 04:49
虚ろな人々達は 輝く場所で 祝福の眩き 光を浴びていた 渇いた路は続いている 森の中にある すべてを受け容れる 黒き館へ (I'm still alive)ゆこう (I'm still alive)はやく 人は何故同じ光に縋って 歩むのか 辿り着く場所に 何故疑いの目を 向けずに 生きてゆくのか このまま 生きているのか 分からずに 得意げに笑い合う 人々の声は まだ遠く遠く 私は近づけない (I'm still alive)ゆこう (I'm still alive)はやく 確かな事は 何も見え

妖精帝國 Vermilion Tiara歌词

10/12 22:17
あつく 熔けた 鼓動の中 目で呼び合う 哀しみなら このまま静かに 永遠に墜ちよ 抱きしめながら美しい 残酷は密度をたかめて 悲劇を誰に捧げるの 終末の涙で猫いた 愛がながれてゆく つよく 持った 鎖でいい 痛くなれば 誓いになる 過ちの色は 君に叫ぶ朱 すべて壊れても消えない絆なら 奇跡を呼ぶでしょう 無傷の姫でいられない Vermilion Tiaraの心で 何を守ればいい? あつく 熔けた 鼓動の中 目で呼び合う 哀しみなら ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍|| Vermili

妖精帝國 Asgard歌词

10/11 08:14
PC用ソフト『fortissimo//Akkord:Bsusvier』メインテーマ 心の奥で静かに湧き出でる 追憶など忌むべき快楽 過去を壊した 理由を探すなら 代償という名の生贄 大地を爪弾く神の宴は 天を揺るがし焼き尽くす風 最期の時に与う祝福よ 喩え善と悪が惹かれて解け合い 道を見失うとしても 目指し進む先は孤高のAsgard ただ一つの約束 全てを賭してさえ守る誓いを 心は脆く絆はより強く 棄てた過去に未練はいらない 何が運命か 互いを傷つけて 裏切りだけが木霊する 妖しく輝く天の魔術で

妖精帝國 call my name歌词

10/11 01:59
寄り添う花びら双つ ふわふわ 揺れている 灯した刻は短く ゆらゆら 溶けていく 同じ魂を別つ2人は 遠く惹き合う 互いを捜している 呼んで 名前を生きていた証を 始まりと終わりを繋いで 薫る涙の螺旋還るまで 舞い散る花びらひとつ ひらひら 落ちていく 出口の見えない闇を ふらふら 彷徨う 眠るいつまで眠る子供の ままで痛みに 耐えて記憶を封じて 呼んで 名前を生きていた証を 絶望と希望を繋いで 記憶の中でさえ生き続ける ずっと響き合う魂の囁きは やっと巡り合えたこの胸に疼いて 私の中で生きる貴方

妖精帝國 stigma歌词

10/10 11:58
撰ばれし者が見える星に 翻弄されてく何時からか 無くしたくないと願う者を 貴方と知りし時始まる 何故に争い 何故に戦う? 己が命より大切な 貴方無くしたくない たった一つ私を 形作る覚悟になる 炎の舞纏いて 天に翳す剣は 貴方思う強さ 故に揺るぎ無きモノ 身体刻むスティグマ 我を繋ぐ宿命に 一つ確かな事 示せ想い信じて 貴方を護りたい 掲げたそれぞれの理想へと 進は戦慄の幻廊 幾重に別れし此の調べを 紡ぐは黒き闇の支配 何処へ往くのか 今は見えない 僅かな光を 抱きしめて 祈り捧げ貴方と 生きる

妖精帝國 トリカゴ歌词

10/08 08:07
争いを 繰り返して 曖昧な 妥協見つけ [故に生まれる 偽善の顔は ホントの自分 閉じこめだした 何時から? 少しの痛みを 恐れて 歪みで満ち病んだ トリカゴは 真実の言葉で消えるでしょう 千年の果てまでこの想いは 憧れの 創造者は 自分さえ 見失って あの日 幾度も言えた言葉を 今は少しの 不安邪魔して 言えない アナタは居るのに さみしい 大空に向かうため 取り返す 透き通る背中の 羽根がある! 約束の彼方へ 導くでしょう 歪みで満ち病んだ トリカゴは 真実の言葉で消えるでしょう 大空に向か

妖精帝國 鮮血の誓い歌词

10/08 06:45
妖かしの誘いに応え給え 呼び出したるそなたへと 導かれし身を 差し出すは鮮血の 指先の証 光の神も 欺く誓い 妖かしの誘いに応え給え 堕ちる 焦がれる 命を賭して誓約の儀を 胸の楔に 手向けの賛歌 深淵の地へ 身に纏いし黒色の いばらのドレスを 染め上げる鮮血は 永遠の証 唇寄せて最期の誓い 妖かしの誘いに応え給え 我の微笑に 命を賭して 散りゆく華よ 刹那の蜜に 囚われ給え 深淵の地で 黒き地を幾億の華で埋めて すべて隠した 贋物の城 幻影の地へ 妖かしの誘いに応え給え 堕ちる 焦がれる 命を

妖精帝國 Fortuna歌词

10/07 23:37
PS2ゲーム「舞-HiME 運命の系統樹」挿入歌 いと短きに 我が命 御霊と成りて 呼びかけん *Dabit deus his quoque finem. Dum fata sinunt vivite laeti. Vieritas liberabit vos. Ora. Vive hodie. Vixi et quam dederat cursum fortuna- Dii a nullo videntur, ipsi autem omnia vident. 常世に出でし 者たちよ 各々の手に

妖精帝國 孤高の創世歌词

10/07 23:11
▍|▍▍||▍| ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍|| 生まれながら負いし 罪で在るが故に 倫理.背徳感 恐れる事無かれ 抑え切れぬ衝動からの 語り掛けに身悶える 鏡映す姿 倒錯するほどに 偽装映し出して 眩暈がするほどに 無神経な貴方達は 何故に「真実だけを」と映すのか 身をえぐる カタルシス 其れならばいっそ心に添えて この身体浄化すればいい 拒絶への悲願 進化の啓示 樟脳の香るセルロイド 銀の髪と紅く深いガラスの眼で 作り上げた似せて非ナル私へ 生まれ変わる時が来ると疑えずに そっと撫でて抱いた

妖精帝國 神、ノゾム世界と箱庭幻想歌词

10/05 04:09
天は二物を与え賜う 墓碑に添えたる銀の花環は 瞬き無くした天使の亡骸 滅びるは淘汰の海 漂いし過ちは 繰り返す怨嗟(えんさ)から 終焉りへと浚うのか 運命革命回路 運命は必然か 未来(あす)は不変なのか 零れては降り注ぐ光 永遠の真秀(まほ)らま 彷徨える翼で 雲居(くもい)遥か高く 羽ばたいて天まで貫け 言葉にすれば滅び去って 心に描き真に願えば さざめき奏でる天使の囁き 選ばれし神託に 託されし結末は 癒着なる輪廻から 終焉りへと救うのか 運命革命回路 引き金は小さな 脆い欠片だけど 芽吹き

妖精帝國 春へ歌词

09/30 15:31
冬の空に 雪が散った窓辺で ひとり 雲に閉ざされた空を見る やがて空は 星に満ちた幻想 そんな空に何を願い見上げる? 月が照らす 雪の景色は何色? 白く青く満ちた光が悲しく見えた... 春の風に 雪は解けて流れて ひとり 何か確かなもの手に入れ やがて外は 生まれ変わる命に そんな丘は儚くも強くある! 朝日照らす気高き目覚め ここから どこに行くか見据えたならば凛と振舞え 月が照らす地球の景色は何色? 白く青く落ちた光が優しくなった... 海ニカエシタ記憶ノ波ハ 天ニカエリテ ソシテ恵ミヲアタヘ

妖精帝國 Hades:The bloody rage 歌词

09/30 09:00
毒を秘ませたザクロの実は 甘く艶やかに蜜を纏う 誘いの月夜 朱に染まる胸 苦戦死闘呪縛放つ Hades! 意力乱す疑惑堕落 Hades! 酷似美貌思考記録 Hades! 科を曝す処罰 Hades:The Bloody Rage! 悠久の闇に 蜿いた躰は窶れて 鬱おう瞳に こぼれる雫を紅血の 色に染めて呼び醒ませ 欲望花開く夢幻の刻 蜜をしたためてザクロが咲く 償いの闇夜 血酒に浮かぶ月 鏡像穢すカオス壊す Hades! 染まる魅了奇食狂う Hades! 苦戦死闘呪縛放つ Hades! 屍骸依頼祈

妖精帝國 絶望plantation歌词

09/30 03:22
嗤う唇の端に堕ちる 闇は臨む深淵なのか 誰も永遠に知る事の無い 死穢を禊ぐ月の光よ 抉れた瞳で見た荒れ地でさえ色付く華 朱く黒く只暗く 浴びて溶けて巡り食んで嫋やぐ 生き死を見守ると 淡く脆く未だ咲くとも知れぬ 小さな蕾震えた 絶望plantation 星が帰る池の畔で 眠る蕾呼吸をすれば 新の月は輝きはじめ 夜は朱に染められていく 誘惑する薫りと優雅な花瓣に隠した 凍て付くその眼差しよ 折れて枯れて朽ちて尚も華やぐ 最期を見届けて 揺れて触れて魅せて刺して艶めく 幾つの果てを迎えた 絶望pla

妖精帝國 救世Άργυρóϛ歌词

09/29 12:37
荒ぶる魂は祝福の口づけを 安寧破られて創られた非日常 狼狽えたその胸の 奈落へと幻が擦り抜ける ≪己の欲に≫其の瞳は穢れているか ≪高鳴る胸の≫其の意志は真に正義か 言葉を放て 拳砕けても魂が 毀れぬ限り幾度も 挑んでは破れ身体は 薔薇色に滲んで咲く 朱き命よ銀に染まれ 心を重ねても絶望は突然で 頭に棲み着いて離れない雑音 裏切りも背徳も 呑み込んだ唇は艶めいて ≪月を映した≫其の身体は満ちているか ≪静かな痛み≫其の拳は誰の為 奮うつもりか 咲き急ぐ華に寄り添う 風に散らさぬように 鳥より鋭く

妖精帝國 Noble Roar 歌词

09/29 07:25
天空(そら)に溶けた羽を纏(まと)い 飛び立て翼で 脆くて苦い 果実のように 人の心を 魅了するの 研ぎ澄まされた 白い指で あやつる影は 血の香り 鎮み褪せた鼓動を呼び醒ます死の囁き *天空(そら)に溶けた羽を纏(まと)い 飛び立つのは銀の翼 深い風に爪を立てて 切り裂く力となれ 巡り続ける 螺旋のように 人の心に 木霊するの 傾(かし)いだ四肢に 絡む糸で 虚空を描き 緋に踊る 歪み痩せた炎に呼び掛ける霊(ち)の導き 天空(そら)に墜ちた罪を纏(まと)い 蘇るは清き御霊 向かい風に耳を澄まし

妖精帝國 閉塞心魂 歌词

09/28 20:18
薄雲の霞に 閉塞心魂 繋がりに不慣れな 片翼の悲嘆は 臆し 鬩ぎ 惑う 白銀色の愛しき背に 回顧の空を取り戻して- 薄雲の彼方へ 誘え心魂 深く 遠い 記憶 暁色の心の風 熱さを帯びた鼓動のまま- 生まれ変わる その無垢な翼 力強く 押し広げて 耳を澄まし 呼ぶ声に向かう 振り向かずに 信じるまま It would be better to be able to fly. It would be better to be able to fly. ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍||

妖精帝國 The Creator歌词

09/27 05:26
この世は战乱堕ちても薰り高く 目盖を闭じれば苏りし空想 时空を操り自在に支配をする 生と死を赌ける未来のsurvival 生を望めば死が 死を悟れば救世が 祈り捧げよ神 神祈りに应えず 战栗の日は幻 互いの价值を翳して 夺い取れ神の御座(みくら) 拗(ねじ)れた世界の果て 奇迹を超えて呼ぶ奇迹 崇(あが)めよ愚かな堕落の申し子らよ 灭びは上质甘露の创世记 谁もが欲しがる进化の系统树は 数多の牺牲で成り立つ carnival 明日を望めば死が 死を躾(かわ)せば生が 祈り届けよ神 神祈りも及ばず