季ノ唄


中恵光城 黄昏トンボ歌词

10/24 16:12
黄昏トンボ 作詞:黒川うみ 作曲:ジン 編曲:ジン 歌:中恵光城 いと恋しや.と再会を願う 天河の岸と岸のよう出逢えぬ二人 望月まに.星は薄燈く流れ 芒は風にしなうまま 宵は更けて.刻は過ぎ去るの 一夜(ひとよ)一夜の恋心 一色(ひとつ)一色織り重ねても 叶うことなく.帰るとなく 遥空(そら)に散り溶け消えてゆく 彼(か)は誰とき.と持ち続けても おとない人は夫婦(めおと)の黄昏トンボだけ 淋しさ余り.空に消えられたのなら あの人は追いかけてくれるのかと. ふと思いながら くるりくるりと周り道

中恵光城 雪文歌词

10/10 05:49
──空から手紙が届きました -收到了遠方而來的信 あわゆきはあなたのほほを赤くそめて. -雪花,將你的臉頰染上緋紅 ぬくもりをわたしに伝えてくれるの. -你能給我那份溫暖嗎 きらきらとかがやく星はきれいだけと. -繁星雖然美麗 さむいとつぶやくと逃げてしまうんだって. -小聲說著好冷,你就這樣岔開了話題 これからもふたりでいよう.約束だよ -從今以後,只有我們兩人在一起,約定好了唷 ゆびきりにふれたらそっと降る雪 とけた. -緩緩落下的白雪碰到互相拉勾的手指後 融化了 空から (ひらり.しろい.

中恵光城 狂ひ紫陽花歌词

10/03 11:55
降りやまない雨は夏の始まり -永不降雨的夏季終於開始 さなぎは静かに変わりゆく -往常的寧靜,開始出了變化 鳴りやまない音は祭りの合図 -鳴叫而不停止的合音 うてなを広げて騷ぎ出す.それは赤 -逐漸騷動而擴散出來的,是血 咲かせましょう 時計の上に -在時間上,盛開吧 咲かせましょう 死体の上に -在屍體上,盛開吧 時間は廻る る・る・る・る -時間在輪迴,嚕˙嚕˙嚕˙嚕 廻るよ廻る 歯車を圧し -迴旋又迴旋,壓在齒輪上 舞台は踊る ら・ら・ら・ら -舞台上跳著,啦˙啦˙啦˙啦 踊るよ踊る 七色

中恵光城 さくらの季節歌词

10/01 20:56
曆の上では春になりました. -曆上已是春天 でも.さくらの花はまだ咲きません. -但是,櫻花仍未綻放 また明日.きっと明日は. -在明日,一定會在明日盛開 窓の向こうに見えるさくらの木. -從窗外望著櫻樹 でも.今降るものは花でなくて. -但是現在飄落的並不是花瓣 去る冬の忘れものです. -而是過去冬天遺忘之物 さくらの花はまだ咲きません. -櫻花尚未綻放 また明日.きっと明日は. -在明日,一定會在明日盛開 ふくらむつぼみに. -當櫻花飄落之時 わたしは希望を重ねるのです. -我的願望也將與它