私は愛の巡礼 私は愛の巡礼 見知らぬ国を ただひとり 愛を求めて 今日もさまよう どこまでも どこまでも 果てなき国を 私の求める愛はどこ 私の求める愛は何 いつわりの姿でいても この胸の女心を 誰が知る 私は愛の巡礼 私は愛の巡礼 淋しき街を ただひとり 探せど見えぬ 真を求め いつまでも いつまでも 見果てぬ夢か 私の求める愛はどこ 私の求める愛は何 涙かくして笑顔見せる この胸の女心を 誰が知る 专辑:2006 宝塚歌劇全主題歌集 歌手:宝塚歌劇団 歌曲:愛の巡礼[ベルサイユのばら]
宝塚歌劇団
宝塚歌劇団 愛の巡礼[ベルサイユのばら]歌词
宝塚歌劇団 白ばらのひと[ベルサイユのばら]歌词
朝風にゆれる後れ毛 見せながら 凛しい姿 遠ざかる なぜか 愁いの影秘めて 忘れえぬ人と 恋慕う 白い面影 美しく オスカル オスカル 君は心の 白ばらか 夕風に細いうなじを 見せながら ひとり静かに 歩むひと 沈む夕日に しのび泣く 忘れえぬ人と 恋慕う 白い香りの 芳しく オスカル オスカル 君は心の 白ばらか 专辑:2006 宝塚歌劇全主題歌集 歌手:宝塚歌劇団 歌曲:白ばらのひと[ベルサイユのばら]
宝塚歌劇団 愛の面影 歌词
どうして どうして 忘れることができよう その人は その人は ばらの花のようだった 面影は今も熱く この胸に刻まれ 面影を慕いつづけ あてどなくさまよう その人と出逢った瞬間(とき)から 世界は姿を変えた ただひとつの瞳 ただひとつの声 ただひとつの魂と 私の生命(いのち)は結ばれたのだ 振り向けば 心の荒野に 優しくほほえむ 愛の面影 振り向けば 心の荒野に 優しくほほえむ 愛の面影 振り向けば 心の荒野に 優しくほほえむ 愛の面影 振り向けば 心の荒野に 優しくほほえむ 愛の面影 专辑:20
宝塚歌劇団 ANOTHER LIFE 歌词
毎朝目覚めると 昨夜見たはずの夢を 思い出そうと 記憶 たどる でも何一つ 思い出せない まるで夢だと 始めから この世に無いかのように 何時から 夢を 見なくなったのだろう 何時から 夢を 忘れてしまったのだろう 繰り返し 逆立てた 砂時計の 砂の中に埋もれて 消えたのか 真夜中の海岸 満ち潮の波に 洗われ 流されたのか アナザー・ライフ もう一つの 別の人生 送れるなら もう一度 取り戻せるのか 夢の 続きを アナザー・ブラネット もう一つの 別の惑星 訪ねたなら もう一度 出会えるのか 新
宝塚歌劇団 アマール・アマール歌词
ライライライライ ライライライライ ライライライライ ライライライ ライライライライ ライライライライ ライライライライ ライライライ メディー 月に似た 優し微笑みを メディア 星のような 夜のささやき メアジュテーム 夜霧に濡れ 愛の涙で アマール アマール アマール アマール ライライライライ ライライライライ ライライライライ ライライライ ライライライライ ライライライライ ライライライライ ライライライ メディー 言葉なく 見つめる瞳よ メディアー あなたの夢 愛の誓いを メアジュテ
宝塚歌劇団 NEVER SAY GOODBYE[NEVER SAY GOODBYE]歌词
2006 宙組公演「NEVER SAY GOODBYE-ある愛の軌跡-」より NEVER SAY GOODBYE さあ 見てごらん 夜が上げる 地平赤く染め この心は燃え上がる君を思てもっと赤く どうん何嵐も歴史さえも断ち切れない 二人の愛の絆だけは ダカラ言いはないサヨナラは 生きる事の意味を求め 今日まで彷徨う出来だ 今見つけた僕の進む道 どうん何遠く 離れようど 恐れない 君は生きでる 僕の中に 決して言いはしないサヨナラだけはnever say goodbye 君と生きた二人の時間 何ひ
宝塚歌劇団 太陽と埃の中で歌词
名前も国もない 生まれたての元気 all right どんな羽根をくれるの 僕等はいつだって 風邪をひいたままさ オイルの切れた未来のプログラム 大事に回してる 追い駆けて 追い駆けても つかめない ものばかりさ 愛して 愛しても 近づく程 見えない 太陽と埃の 匂いを覚えてる all right どんな種子を蒔いたの 僕が君についた あの日の嘘よりも 上手に上手に はぐれて行く 涙も誘わずに 追い駆けて 追い駆けても つかめない ものばかりさ 愛して 愛しても 近づく程 見えない 風吹く丘の少
宝塚歌劇団 歌うたいのバラッド歌词
嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸の中に映る 懐かしい思い出や あなたとの毎日 本当のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目隠しをそっと外せばいい 空に浮かんでる言葉をつかんで メロディを乗せた雲で旅に出かける 情熱の彼方に何がある?気になるから行こ
宝塚歌劇団 君はマグノリアの花の如く 歌词
月の雫をほのかに浴び 气高く甘き香り いつか知らずに心ひかれ 我が胸はときめく なによりも丽しくて 甘く美し人よ 君はマグノリアの花 心醉わす人よ 风に一片(ひとひら)おどるように 花片(はなびら)散りしきれば 君のやさしさ胸にしみる マグノリアの君 星降る夜のしじまの中 漂う甘い香り いつか知らずに心ひかれ 我が胸はときめく なによりも丽しくて 光り辉く人よ 君はマグノリアの花 心醉わす人よ 风に一片(ひとひら)おどるように 花片(はなびら)散りしきれば 君のやさしさ胸にしみる マグノリアの君
宝塚歌劇団 [第1幕][第3場]いつか歌词
女たちは僕のことを 追いかけてくる何もしなくても 遊びならば何人かと付き合ったけれど 虚しいだけ どこにいるの 本当の恋人 僕のためだけに生まれてきた人 私はまだ何も知らない 16の乙女だけれど でも分かるの私を待つ素敵な恋の冒険 愛が無ければ この世は闇よ 早くその人に巡り合いたい いつか出会えるその日 必ず来る いつか出会えるその日 音を立て近づいてる いつか出会ったとき 必ず分かる いつか夢に見ていた あなたこそが永久の愛を誓う 相手と二人見えない糸で結ばれ たとえ天に召されようと 決して
宝塚歌劇団 花夢幻歌词
一路真輝 花 夢 幻 作詞:酒井澄夫 作曲:寺田瀧雄 春浅く 花咲けど 降る雨に 濡れし花の 露哀し 誰が吹く 笛の響きに 花無常 春が来て いつの日か わが胸に 春遠く わが恋は 悲しくも 心乱るる 花あわれ 過ぎゆきし その春に かのひとを 忘れんと 吹く風は ひらひらと 花を散らして 花無常 春淡く 春霞み 朧夜に もえて立つ この想い 花にはえ 花に嵐の 花夢幻 春雨の 春の名 残りの花形見 たゆとう水に 姿を写し 色増す水鏡 はかなくも 夢に散りゆく 花 あわれ アーアーアー- アー-
宝塚歌劇団 情熱の翼 歌词
El amor el amor 命かけた 熱い想い 胸を焦がす あなたがいるから 乾いた心 闇の中で 愛にかわる El amor el amor ほほを伝う 愛の雫 胸にひびく ふり返ることは もうできない 激しい愛に 溺れて あなただけ この愛を 届けよう 幾千の 空を 越えて 今飛び立とう この想い焦がすまで 愛の唄 もう止められない El amor el amor 何もいらない 愛を誓う 言葉さえも 明日も忘れて ふるえる心 光の中で 愛に燃える El amor el amor あなただけ
宝塚歌劇団 未来へ 歌词
大空の遥か彼方 仆を待っている 冒险が 地平线 遥か彼方 仆を待っている 见知らぬ人が 分かるんだ その时が 音を立て 近付いて来てる いつなのか 知らないけれど 更多更详尽歌词 在 ※ 魔镜歌词网 确かに 访れる 生きてゆく旅が 广がる 大宙に 希望の翼 そっと广げて 仆は 羽ばたこう ※风の波に乘り 云の海 渡り 星を追いかけ 太阳を背にして 翔ぼう 时の彼方 未来へ 翔ぼう 时の彼方 未来へ※ 专辑:'98宝塚歌劇全主題歌 歌手:宝塚歌劇団 歌曲:未来へ
宝塚歌劇団 夜明けの序曲歌词
広い世界の 空の下で 思いのままに 生きてみたい ただひとたびの いのちをかけて 輝る明日の 夢をみたい 熱い血汐を たぎらせて 燃ゆる心を はずませて いざ行こう この道を 目指すかなたは 雲のはて ああ わがのぞみ はばたけと 空高く いざ歌おう 夜明けの 夜明けの 夜明けの序曲 夜明けの 夜明けの 夜明けの序曲 深いねむりの 夜があけて 東の空に 星がひとつ さあ果てしない 希望の海へ 君と二人で 船を出そう たとえ嵐が 吹きすさび さかまく怒濤 おそうとも いざ行こう この道を いつか彼
宝塚歌劇団 花白蘭歌词
花 白 蘭 作詞:植田紳爾 作曲:寺田瀧雄 人は愛 愛は花 花は乙女の 花は乙女の花白蘭 人は愛 愛は花 花は乙女の 花は乙女の花白蘭 言葉にすれば 嘘になりそな 真実の心 いかに告げなん 黒い瞳の愛しき人よ そっと許して 甘き口づけ 月影淡く 香るそよ風 君ゆえ咲いた 恋の花白蘭 君ゆえ咲いた 恋の花白蘭 人は愛 愛は花 花は乙女の 花は乙女の花白蘭 人は愛 愛は花 花は乙女の 花は乙女の花白蘭 夢見た人と 気付いていても なぜか言えない ためらう心 黒い髪ゆえ 愛しき人よ そっと教えて 恋の
宝塚歌劇団 壊れかけのRadio歌词
何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をシックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った 華やいだ祭りの
宝塚歌劇団 奇跡~大きな愛のように~歌词
どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない 僕は神様でないから 本当の愛は多分知らない けれどあなたを想う心なら 神様に負けない たった一度の人生に あなたとめぐりあえたこと 偶然を装いながら奇跡は いつも近くに居る ああ大きな愛になりたい あなたを守ってあげたい あなたは気付かなくても いつでも隣を歩いていたい どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない 今日と未来の間に 流れる河を夢というなら あなたと同じ夢
宝塚歌劇団 [第1幕][第8場]バルコニー〔愛の誓い〕歌词
罗密欧与朱丽叶 (阳台场景·爱的誓言) 原著:威廉·莎士比亚 演唱:柚希礼音 夢咲ねね(宝塚歌剧团) 歌词听写:幻想家阿堂 歌词翻译:幻想家阿堂 R: 待って あの光は あそこにいるんだ! ジュリエット! [等等,那里是什么光! 那是朱丽叶!] J: 夜空の星たちが みんな微笑んでいる 二人の出会いは 祝うかのように [夜空中的群星 都在向我微笑着 仿佛在祝贺 你我二人的相逢] その名はロミオ どうしてロミオなの お父様と縁を切り その名を捨てて [你叫做罗密欧 为什么偏偏是罗密欧呢 抛却你的父
宝塚歌劇団 青いイシスの星歌词
宝冢歌剧団 青いイシスの星 作词:中村暁 作曲:西村耕次 永远の夜がきても おそれない (见つめあう夜) ただ一人 生命より爱する人 (心捧げる) 砂のように こぼれてゆく时间 (胸に抱きしめ) 淡いときめき つかまえる (Uh-) 永远の时の中 二人だけの ひとときに 爱する想い 夜を照らす 青くまたたく イシスの星に 生命のかがやき 感じよう 永远の时の中 二人だけの ひとときに ときめく想い とどくように 青くまたたく イシスの星に 生命のかがやき 感じよう 青くまたたく イシスの星に 生
宝塚歌劇団 世界に求む-王家に捧ぐ歌-歌词
この世に平和を··! この地上に輝きを 人みな あふれる太陽あぴ 微笑んで暮らせるように! 戦いに終わりを··! この地上に喜びを 人みな ひとしく認めあって おたがいを許せるように! たとえ今は 夢のように思えても この身を捧げて そんな世界をいつかきっと! 祈ろう明日を この地上にこそ希望を 人みな 時代から時代へと 誇らしく語れるように! そんな世界を 私は··求めてゆく! そんな世界を 私は··求めてゆく! 专辑:Congratulations!! TAKARAZUKA 100th An