宵闇のアウグスティン


Nem 宵闇のアウグスティン 歌词

07/30 20:19
折れた翼は もう風を切ることはなく カラスは眠る 暗い土の中 空に流れる 天の河の岸辺で 今も二人は 寄り添ってるかな 僕は忘れない 羽ばたいて 羽ばたいて 何処までも 羽ばたいた 夜の向こう また出会えると信じて 今でも 歌は響いている この街には 二羽の老いぼれガラスがいて 下手糞な歌 響かせてたんだ だけどある朝 一羽が動かなくなった 残されたのは 宵闇のアウグスティン 彼は飛び立った この空の最果て 青い流星を見つけたら 願いがひとつだけ叶うという 根拠のない迷信だ この街じゃもう100

歌ってみた 宵闇のアウグスティン歌词

07/29 23:00
宵闇(よいやみ)のアウグスティン yo i ya mi no a u gu su ti n 黄昏的奥古斯丁 作詞:Nem 作曲:Nem 編曲:Nem 翻译:yanao 折(お)れた翼(つばさ)は もう風(かぜ)を切(き)ることはなく o re ta tsu ba sa wa mo u ka ze wo ki ru ko to wa na ku 遭折的羽翼 已無法穿越風壁 カラスは眠(ねむ)る 暗(くら)い土(つち)の中(なか) ka ra su wa ne mu ru ku ra i tsu c