家族になろうよ - 福山雅治 100年経っても好きでいてね みんなの前で困らせたり それでも鄰で笑ってくれて 選んでくれてありがとう どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう その孤独と寄り添い生きることが 「愛する」ということかもしれないから- いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに靜かな優しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ 小さな頃は体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの いつも自分のことばかり精一杯で 親孝行なんて出來てないけど 明日のわたしは