小杉十郎太


小杉十郎太 君を呼んでる歌词

10/04 12:06
君の肩はこんなに細いかったっけ 何度も抱きしめたはずなのに 去年よりずっと時間は駆け足で 逢えないことにさえ慣れてたんだ 「さよなら」ってふたり切り出すタイミンゲを 探り合って冷たい夜ばかり現実で 今日から僕達は他人に戻って もう出逢うことはないだろう どこかに忘れた無防備な心だけが 君を呼んでる 僕が歌ったあの歌覚えている? その目に雪の羽根が積もってた いつだってきっと思いは変わらないと 本気で僕らは信じようとして 「幸せ」って言葉の意味も残酷さも 今になって気付いたわけじゃないけれど どう

小杉十郎太 潮騒歌词

10/04 12:06
海の音がいつまでも聞こえ 波が心を打つ あなたに逢えた この場所はいつも 暗く 冷たく 寂しい あなたは 何処に 何処にいるのか 探すあてさえ知らずに 愛の記憶 この胸に抱いて 一人彷徨う 僕なのさ 潤んで光る悲しげな星は あなたの瞳のようさ 震える肩を そっと抱き寄せた 今も 残る ぬくもり あなたは 何処に 何処にいるのか 時は切なく過ぎ去り あの日二人 夢見た世界へ 一人歩き出す 僕なのさ あなたは 何処に 何処にいるのか 探すあてさえ知らずに 愛の記憶 この胸に抱いて 一人彷徨う 僕なの

小杉十郎太 振り向けば歌词

10/03 18:59
振り向けば 曲がりくねった街 真っすぐに 歩いてきたはずなのに 振り向けば 置き忘れてきたもの もう取りには 決して戻れない 気付かない 気付けない 後悔しても 仕方ないけれど 見つけたい 見つけられない どこへ行くうとしているんだろう 流れゆく時の中にいられるのは ほんのわずか あなたは知らない 私ここにいることを 今は立ち止まっていよう 一人 小さな光が見えるまで 夢見れば 何故か空しくて あきらめた訳じゃないけれど 夢見れば あの日の二人 言い忘れた 大切なこと つかみたい つかめたい ど

小杉十郎太 街の唄歌词

10/03 18:59
いくつになったら 笑えるだろうか 心の底から ha- 明日になったら 泣けるだろうか 誰かのために 涙流して この街の時間が早すぎるから 眠れない夜がまた明けて行く 通りすがりの夢にすがった ほかに何もないから 戻れない 一人で決めたから この街の風が 強すぎるから 前のめりに歩いて つまづきながら この街の時間が早すぎるから 眠れない夜がまた明けて行く 眠れない夜がまた明けて行く 专辑:Honesty-再び素直になる時- 歌手:小杉十郎太 歌曲:街の唄

小杉十郎太 Honesty歌词

10/03 18:58
約束までのあと五分 いつもの店でひとり 許されぬ恋に今 終わりを告げる Last Date 行きかう人波の中に 立ち尽くすおまえ街は 切なさつのらせる Honesty もう この胸の想う あふらでてしまう I Love You Honesty もう Never change my mind さよならと書いたLove Letter 夕闇と街のざわめき 少し離れて歩く 指先が触れあうだけで 心が震えてる 約束までのあと五分 いつもの店でひとり つかの間恋に今 終わりを告げる Last Date Ho

小杉十郎太 ダンサー歌词

10/03 17:16
赤い蔷薇を持つ 鏡の中のダンサー そう 別れゆく夜も ねぇ 踊るわ 空(カラ)の情熱に 席を立つ背中 もう 引き止めやしない さぁ 行くのよ Tu Tu Tu Tu... もっともっと 熱いリズム もっともっと 涙 もっともっと 激しく舞い散れ 酔って眠るのね 悲しい子供たち そう ツギハギの夢を さぁ 聞かせて Tu Tu Tu Tu... もっともっと 熱いリズム もっともっと 涙 もっともっと 激しく舞い散れ Tu Tu Tu Tu... もっともっと 熱いリズム もっともっと 涙 もっと

小杉十郎太 ヨコハマローズ歌词

10/03 08:13
真っ赤なバラのシャツ着てさ 元町あたりを 流してた 週末あたりは 本牧の リンディーあたりで騒いでた そういやあの娘も ハマトラ決めて 若かった アイビーサーファーコンチへと 時の流れの カメレオン あれから何年 経ったろか おぼろな記憶を たどったり 今じゃオイラも そこそこで 飲んだくれては いるけれと 忘れてないぜ あの頃の クローゼットに 赤いバラ めぐるめぐる 記憶の中で 踊れ踊れ ヨコハマローズ 真っ赤なバラのシャツ着てさ 覚えはじめの ウイスキー 少し気取って ハイボール 映るゲラ

小杉十郎太 そばにいるから歌词

09/29 21:42
夜景のきらいな 港の街を 君に見せたくて 気づいているだろう いつしか君を 愛しはじめてる僕がいること 夜の海は やさしいから 波も人も 眠るように 何がそんなにこわいの? 悲しい涙は拭いて 僕に何ができるのか? 教えてほしいいますぐ 今夜は静かに 抱きしめてあげる 君のココロの痛みが 溶けて流れ出す日まで 僕ならいつでも そばにいるから 泣かないで... 灯りが揺れてる 埠頭を見つめ 君は助手席で泣いている がまんしてばかり 時には君の ほんとの気持ちに 気づいてほしい 悩むほどに 星のように

小杉十郎太 ブランニューデイ歌词

09/29 17:10
耳を澄ませば聞こえる やさしい風のささやきが 今感じてる とても好きさ 瞳閉じれば見えてくる 暖かい光の微笑みが 好きさ 今までの悲しみを すべて投げ出して 君を連れ未来へ羽ばたく Brand New Day 夢の世界へ Brand New Day 永遠の愛へ 空の大きなキャンバスに 二人の夢を描こう もう止まらない 熱いこの想う 君に触れれれば感じる 言葉にできない喜びを 好きさ 今輝く日々が 二人を呼んでるよ 時を超え僕らは結ばれる Brand New Day 夢の世界へ Brand New

小杉十郎太 何となく歌词

09/28 08:56
人と人の隙間を さがして歩いた ビルとビルの間へと また陽は沈んでいく 赤信号シカトして タケシーが走る 後部座席 眼が合った 見知れぬ薄笑い 誰を待っているのか 年寄りがひとり 昨日と同じ場所で ボンヤリうなだれている 通りの向こうではまた 大声をあげて 赤い顔で泣いている 気の毒な少年 何となく 何となく 何となく 今日も一人 ただ何となく 何となく 唇を噛んだ 「何処へ行けば明日は 満たされるのだろう?」 そんな顔をぶら下げて また家路を辿る 駅の階段を塞ぐ 弾き語り達は 自分の取り巻きだ