願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように- どうして二人は出会ったの? こんなに淋しい夕陽を見るなんて 気の利いた言葉 探しても 離れた心をつなぐ言葉なくて 出来るだけの笑顔で手を振れば ちょっとだけでも綺麗にみえるのかな 願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように 思い出の歌が流れると 今でも切なさで胸が苦しくて 自由に夢を追いかけてる あなたの噂を聞くことさえ無理ね 目を閉じるのも恐いの 慣れなくて ahh 神様 どうか 惑わさないで 願
小松未歩ベスト~once more~
小松未歩 願い事ひとつだけ 歌词
小松未歩 Anybody's Game歌词
作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 anybody's game それでも夢見て 坂道登る いつだって スピード上げて 月を追いこして 会いに行きたい 今すぐに 目と目合わせて 解りあえるなら 眠れぬ夜は あなたと二人でいたいな ひとつまた消えてく 言えなかった この痛み 馴染めない都会でも孤独は分け合える anybody's game それでも夢見て 坂道登る いつだって スピード上げて 月を追いこして 会いに行きたい 今すぐに 今日で地球が 爆発したって 一番近くにいれる 二人で
小松未歩 最短距離で 歌词
笑った口もと どこか似ている その手にゃ乗らない 言い寄る男達 気取ったって無駄よ 今度ばかりは 駆け引きなしで愛せるのは あなただけ だから 私らしく 最短距離で この気持ちを届けたい 鼓動が響いたら 言えなかった言葉も伝わる 楽しいだけの関係じゃないけど きっと 出逢った瞬間のトキメキ続く ずっとトキメキ続く 知らない過去とか 描く未来 残らず教えて 一押しで世界は変えられるよ 今は空さえ飛べる 雨を呼び寄せたい低い雲に触れるたび 不思議 安らいでゆく この想いは あなたがくれたのなんて 泣
小松未歩 Love Gone歌词
今どこにいるの 無情なコールが切り裂いてく この寒空に たった一人残し ハラハラ舞う雪は 私に降り積もる 「会いたいよ」とポツリ呟いてはみたけど さよならと告げれば 楽になれるの なら 口火を切ってあげる 取り繕うだけじゃ 傷をふやすわ 駆け引きじゃない 気付いたら 二人よく来た公園 凍てつく風が ブランコを哀しげに軋ませる それほど遠くない過去がここにはあるの あぁ 色褪せてしまう 初めてのキスさえも さよならと告げれば 別の誰かと- なら 私がふってあげる 誤解させたまま このままでいいの
小松未歩 あなた色歌词
いつもそう 素っ気ないフリして 話しかけても ナマ返事 ねぇ 聞いてる? おやすみのキスは軽く頬に... 子供あつかいされたり 理想とは かなり違うけど ダダっ子をあやすような 困った顔もステキ 知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて ありのままを 私だけに 夏の夜は 天の川が見事 「降ってきそうだ」と ほほえましい発言 落ち込んで どうしようもない時は テコでも笑わせてくれる 不安は あまり減らないけど
小松未歩 風がそよぐ場所 歌词
変わり続ける都会の喧騒に 足を取られて またひとつ 諦めた 住みづらくしたのは 自分達の責任 緑が息づく 唯一の惑星なのに 風がそよぐ場所に僕らは生まれて 悲しみさえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 優しい雲 いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ 産まれたままで 誉められるくらいなら 悩みなんか無いわ バラ色ね 人生は 頭が回りすぎて つい口を閉ざしちゃう こんな暗い顔は 自滅するだけね 辞書にはない 幸福の意味を選べば 明日は きっと流れが変わる 笑顔に
小松未歩 輝ける星 歌词
いつもかわしてきた「この先もずっといたいな」 答えはいつも一緒 あの星をくれたらね はにかんだあなたの横顔に 少しだけ この距離感 感じてるけれど 「僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛しているよ」 まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた 私だけの輝ける星 振り返ればいつも穏やかなあなたがいて 悲しい出来事も その笑顔に消えてく この胸の迷いが解けていく 星が降るこの街で二人暮らしていきてたい 寂しい夜もこれからは互いの温もり 抱きしめ乗り越えよう 変わり続ける地球の片隅で 変わらぬ
小松未歩 恋になれ...歌词
「それじゃ また今度」と 軽く手を上げて 人込みの中に消える姿 ずっと見送ってた あなたは どう思ってるの? せつなさは 日ごと募るばかり ※恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい※ 最終電車までは まだ少し早い にぎわう街に背を向け 流れ星を探してた 未来は 輝いてるの? 埋まらない距離がもどかしくて おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたにもらえた 温もりは本物 今夜 夢で逢えますよう
小松未歩 私さがし歌词
久しぶりに仲間と集った 昼下がりの日曜 最悪のシナリオを終えた私のため 何度あなたを許そうとして 努力をしてみたかな 枯れ果てた涙だけが知る 葛藤のあと 空も雲もキラリまぶしくて いつもより笑わないと 哀しみにくじけそうになる ※そっと瞳とじて 別れのキス選んだ あの日の私 責めないで 答えが見えない きっと時が経てば 花を差し出すような あたりまえの優しい気持ち 芽生えてくるはず ほんとに愛してたことを 心の奥にしまう※ 眠りに落ちるときは いつも嬉しいことを思う たくさんの影響を受けた あな
小松未歩 砂のしろ歌词
ためらうあなたの声に気付いてた 灼熱の風が かき乱す 今度 いつ逢える? 危なげな恋に 強がりは効かない 知り過ぎたこと ただ後悔している ウソは真実より優しいのね 砂のしろのような運命に巻き込まれて 堪えてた涙がホロリこぼれ落ちた まぶしい陽射しに色づいた街は 嫌い みんな 幸せそうに見えて サーフグリーンの波 轟く雷鳴 帆を上げて 夏が迫り来る 隠した本音を いまなら聞けそう 過去に捕らわれずに 不実なことで 深く傷ついても なぜか悪い人に思えなくて 砂のしろでもいい あなたと崩れ去るなら
小松未歩 氷の上に立つように歌词
氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny 宇宙船が目の前に降りたら 迷わず手を伸ばし その船に乗り込みたい その日 一日を悔やみたくないから きっと友達だって残し 地球を旅立つの 何もない毎日が一番だと言うけれど 本当は逃げてる 君のいない日々に負けて 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny わずか数行で片づけられた新聞記事にも 一喜一憂してみるけど 途中で放
小松未歩 I 〜誰か... 歌词
「I -誰か...」 詞:小松未歩 曲:小松未歩 编曲:古井弘人 歌:小松未歩 色のない街を 歩いていた<仿佛像枯枝一般搖曳著> 木枯らしに吹かれながら<行走在灰蒙的街道上> 自分が 何者かも知らずに<不知道自己是誰> どこへ行くの<不知道自己會前往何方> 人の愛し方を忘れて<忘卻了怎樣去愛一個人> こみ上げる想い 殺した<只想抹殺掉 仿佛塵灰一般涌上心頭的煩躁思緒> 誰か ここに<誰來告訴我> 居る意味を教えて<身
小松未歩 あなたがいるから歌词
もしもこの世に 汚れがなければ 姿を 変えずに 愛し合えたのに どうして時は 衆を別つの ねぇ 傍に居て 今だけ あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize小さな夢も You are the one心満たされる はしゃいだ 自由を 持て余すくらい 夜のハイウェイ バイクを飛ばして この目で見て 触れて分かる 確かなものが あったね あの頃の二人に すべて戻せるなら 跪き 石になるまで 祈るよ We can still be free 100まで