足�き 词・曲:小松未� 歌:小松未� 5th 「source」 フェアじゃない あなたのその仕打ちは 青二才の足�きと失笑ってやる 突き付けた通告も 藻くずとなり消えた さよなら 爱しい日々よ �持ち弄んで 余计なモノ全部 削ぎ落とすのね �る火种は まだ答え出せず惑う 伤で�くった心 照らし出す 口が上手く 见�けだけのあなたは 差し出された梦を贪り食らう 己しか 爱せない 怜れな人なのね さよなら �らぬ日々よ 吐き出した暴言は 二度と�らない 决�の�し �げた梦へ向かい 悬命に爱した
小松未歩 5~source~
小松未歩 足掻き 歌词
小松未歩 gift 歌词
gift 词・曲:小松未� 歌:小松未� 流れゆく星にも 愿いはあったのに 一瞬で燃え尽きて 蜉蝣のように消える 想いを打付けずに 引き下がりはしない あんなに焦がれてた场所が 其�にあるから 过ぎた日の残响が �かしさ诱う 缒れば すべてが 根元から崩れるだろう どんなに叫んでも 心は夺えない 手のひらに零れた 滴は 热い� �ますもののない 世界へ行けるとしたら すべてを差し出すよ 命さえ 惜しくない 思いを打付けずに 引き下がりはしない あんなに焦がれてた场所が 其�にあるから ☆终わり☆
小松未歩 約束の海 歌词
�束の海 �・曲:小松未� 歌:小松未� 砂に�いた手� 小波が攫うよ ジェラシ�感じさせたくて �鹿をしてみたの わざと喧�して �束の海に ひとりで�れたのは 呆れた�した あなたが来ること �してみたくて 小さな�びが �裂を大きくする 肌寒くなった海�には 私ひとりだけ 波�に�れてる 太�掬って ふたりの行方占う この�ふざけも 潮�と共に 笑い�ばせると �かめた�が あまりに脆くて 指から零れそうなのに だか待ち�ける それしか出来ない- 早く�が付いて わざと喧�して �束の海に
小松未歩 commune with you 歌词
commune with you 词?曲:小松未� �:小松未� 5th 「source」 梦の中で见た景色が目の前に 生まれ来る意味も やっと分かった この世界がキラめくのは あなたが居ればこそ なぜか�あふれ出して霞んでしまうけど 「おいで ここへ」手招きしてた笑颜はあなたね 胸の鼓动つづく限り ふたりに终わりはない �け寄ってくわたしのこと 抱きしめる强さは 梦の中じゃ味わえない 温かもりだから �が去った朝は 尘ひとつない空に愿い�め祈る 来世も逢いたい... かけがえないモノが出来て痛
小松未歩 style of my own 歌词
style of my own �?曲:小松未� �:小松未� 5th 「source」 今はフリ�な�持ちだから 右に左に�まかせ �も知ることなどできない 未来 探してる 真�の�はひとつ 欲しいなら 手を伸ばさなきゃ ダイヤの指�も花束も 何だか物足りなくて 自分で�ち取る人生だけが �限の可能性を秘めてる 一�に旅してた仲�も ひとりふたり 脱落して 正直な心と�意が �らぎ始めてる �までの�段なら 2段�ばしで�け上がれるけど �予をもらった今だから �穴あけて休もう �みを抱えて生