小松未歩 - したたかに しなやかに 作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 ★ したたかに しなやかに掴みとる 笑うのよ さあ今こそ! 正直に生きること パパから 教えられたけれど 世間では空回る さらけ出しちゃダメらしい 言葉を鵜呑みにせず かわいく あの子みたいに演じなきゃ ショーウインドーに映る姿 確かめて 彼を追いかけた したたかに しなやかに掴みとる 笑うのよ さあ今こそ! 転んでも 泣かない子だったと ママが懐かしそうに話す いつからか この強さ とても邪魔に思えて...
小松未歩
小松未歩 したたかに しなやかに歌词
小松未歩 足掻き 歌词
足�き 词・曲:小松未� 歌:小松未� 5th 「source」 フェアじゃない あなたのその仕打ちは 青二才の足�きと失笑ってやる 突き付けた通告も 藻くずとなり消えた さよなら 爱しい日々よ �持ち弄んで 余计なモノ全部 削ぎ落とすのね �る火种は まだ答え出せず惑う 伤で�くった心 照らし出す 口が上手く 见�けだけのあなたは 差し出された梦を贪り食らう 己しか 爱せない 怜れな人なのね さよなら �らぬ日々よ 吐き出した暴言は 二度と�らない 决�の�し �げた梦へ向かい 悬命に爱した
小松未歩 言葉にできない 歌词
チャンス 照れずに ツッ走って 幸運\を味方につけよう チャンス 作詞/作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 回る地球をこの手でつかむ んなこと無理でしょ 誰より好きな君の絶望も ただ真夏の夢へと消える 今度こそ大丈夫 チャンス 照れずに ツッ走って 幸運\を味方につけよう ときめき忘れないで やるしかない 朝焼けを彩る瞬間を刻みつけ さぁ 始めよう コンプレックスも武器になる 今日 曇りのち晴れ 涙かれるまで泣いても いつか誇れるように "友達のままじゃ-"きりだした君を 今 胸のアルバム
小松未歩 Love Gone歌词
今どこにいるの 無情なコールが切り裂いてく この寒空に たった一人残し ハラハラ舞う雪は 私に降り積もる 「会いたいよ」とポツリ呟いてはみたけど さよならと告げれば 楽になれるの なら 口火を切ってあげる 取り繕うだけじゃ 傷をふやすわ 駆け引きじゃない 気付いたら 二人よく来た公園 凍てつく風が ブランコを哀しげに軋ませる それほど遠くない過去がここにはあるの あぁ 色褪せてしまう 初めてのキスさえも さよならと告げれば 別の誰かと- なら 私がふってあげる 誤解させたまま このままでいいの
小松未歩 As(everyplace ver.) 歌词
自分の生き方変えてみたくて 飛び出したけれど 縺れただけで 堅い大地を手で止めた こぼれる涙なら染みるのに 戻せぬ時間を瞬きのスピードで写したら 限界なんて そこにはなかった 気の合う友と語り合い この傷を癒せても 自分に課した目標は掴み取らなきゃ 主流から逸れる 孤独と痛手は正直 怖いけど 夢があるから 一対だけの鏡なら いつの日か出逢えるよ そのとき愛がすべてを変える 綺麗な服や宝石は 意味のない物だから そのままでいい 本当の姿を見せて 呪縛が解けた僕たちは ただ闇に置かれても 嵐に遭って
小松未歩 翼はなくても 歌词
足跡を色濃く落とし 幕を閉じた 傷だらけの君 残された僕等の方が 思い出をまだ引き摺ってるよ 勇み立つこの気持ち でも今は繋ぎとめたくて ※翼はなくても 飛び立てる君を見ていると 僕等が住むこの世界は ただ 褪せて見えた 光り輝く未来 待ち構えてる※ ガラス窓 映る姿は 誰にも見せない素顔がある ほろ苦い涙がこぼれて 本当の孤独を味わったの 眠れない夜ばかり 失くしたものは多いけれど 生きてる証しを この時代に示してゆきたい ささやかな夢と笑う人が 讃えるまで いつか必ず 大空舞う鳥になる 風の
小松未歩 銀河 歌词
小松未� - �河 3rd single -�い事ひとつだけ- c/w 作�:小松未� 作曲:小松未� �曲:古井弘人 song by 小松未� 静かに流れる� 森のにおいが深くなる道 あなただけ�つめてた 瞬きするたびに思い出す シ�トの�ではつなぐ小指も �れてしまわないように�くにぎってる つかまえていて この�河の海で 七色に�くビ�ズ 散りばめたよう 町のふもとを�つバスの音さえ 空に近づいてく 幸�を�んで いつか�った草原を越え めぐり逢える二人 笑�たやさず生きる 同じ想い 分か
小松未歩 風がそよぐ場所 歌词
変わり続ける都会の喧騒に 足を取られて またひとつ 諦めた 住みづらくしたのは 自分達の責任 緑が息づく 唯一の惑星なのに 風がそよぐ場所に僕らは生まれて 悲しみさえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 優しい雲 いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ 産まれたままで 誉められるくらいなら 悩みなんか無いわ バラ色ね 人生は 頭が回りすぎて つい口を閉ざしちゃう こんな暗い顔は 自滅するだけね 辞書にはない 幸福の意味を選べば 明日は きっと流れが変わる 笑顔に
小松未歩 雨が降る度に 歌词
雨が降る度に 作�:小松未� 作曲:小松未� �曲:北野正人?尾城九� 歌:小松未� 降り注ぐ雨に�われて 此�で重ねた��は 芽吹いてく こんな美しい町に暮らせたら �がる石コロも宝物 河原の�で 手をつないで �く伸びる影を追いかけて行こう 10年先も�わらずに 君とね いたいな 流れ落ちる水のように 命が巡るように ひとりじゃないからビスケットはふたつ 淋しさや�は半分ずつ 世界一 �く 脆い君を 世界中の�より �してるから 4/4の季�はゆっくり�ぎてく スクリ�ンに映る影は �に私だ
小松未歩 My destination... 歌词
My destination 作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:池田大介 眠りに就いても 夜通し ずっと起きたまま この世界を 愛で満たす方法を探した 悲しいほど綺麗な空に 涙は似合わないから 押し潰されそうになっても平気よ あなたがいれば 片道切符で 辿り着ける所に行こう でも 心は満たされない ひとつ教えて 私たちは 間違ってるの? 後戻りしたくないだけ 誰もが責め立てることなど気にしない あなたがいれば 月明かりに照らされ 白い指が示す星は 二人をそっと導く 永遠の愛を誓えるよ 呼吸す
小松未歩 輝ける星 歌词
いつもかわしてきた「この先もずっといたいな」 答えはいつも一緒 あの星をくれたらね はにかんだあなたの横顔に 少しだけ この距離感 感じてるけれど 「僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛しているよ」 まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた 私だけの輝ける星 振り返ればいつも穏やかなあなたがいて 悲しい出来事も その笑顔に消えてく この胸の迷いが解けていく 星が降るこの街で二人暮らしていきてたい 寂しい夜もこれからは互いの温もり 抱きしめ乗り越えよう 変わり続ける地球の片隅で 変わらぬ
小松未歩 Deep Grief歌词
作曲:小松未歩 作詞:小松未歩 いつか 笑って話せる日が 二人に訪れるとしたら きっと私 おばあちゃんになってる 一生分 愛したから どこに居ても 何をしてても 心 抜け落ちたようで 本当は声をあげて泣きたかったと 転んだ痛みで気付けた 幸せだった思い出が次から次へ うずくまったまま 購えない 見るに見かねた友達には それだけの男だったんだと 無理やり誘い出してもらっても 心配をかけるだけで 長い髪 選んだ夢も あなたに誉められたくて この空の下で どれだけの人が 最愛の人と結ばれるの 泣きじゃ
小松未歩 恋になれ...歌词
「それじゃ また今度」と 軽く手を上げて 人込みの中に消える姿 ずっと見送ってた あなたは どう思ってるの? せつなさは 日ごと募るばかり ※恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい※ 最終電車までは まだ少し早い にぎわう街に背を向け 流れ星を探してた 未来は 輝いてるの? 埋まらない距離がもどかしくて おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたにもらえた 温もりは本物 今夜 夢で逢えますよう
小松未歩 未来 歌词
未来 作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 強がりを言っても 好きだと素直に言えなくても 何も語らず 優しくキスを- 心の奥にいてくれる このまま こうしていられるかな? 幸福せ過ぎると不安になる とびきり素敵な あなたの笑顔に映る 二人の未来 輝いてる ずっと傍にいて 世界中に誓える 動き出した この気持ちは もう止められない 愛してる 走り去る車を 見送ると たまらなく淋しい あと5分だけ 困らせたのに 思ってもないプレゼント 心と心の赤い糸は 誰にも切れない確かな絆 木漏れ日のよ
小松未歩 glass 歌词
一生一度の願いが叶うのなら 8月の あの眩しい海へ- あなたと二人 また歩きたい お揃いのグラス 割ろうとして 何度も手には取ってみるけど ムダなことと分かってる 私たち あんな風に終わって 運命はきっと 戸惑っているよ 街中に溢れる思い出を 消し去ったら 私も消えちゃうよ 春になれば この町から旅立つけれど 新しいコーヒーマシンと たぶん あなたがくれた グラスは持ってく 美しいモノほど壊れやすい 永遠という名前の愛が存在しないように 週末のニュースにはあるかな 私にとっての いい知らせが 迷
小松未歩 砂のしろ歌词
ためらうあなたの声に気付いてた 灼熱の風が かき乱す 今度 いつ逢える? 危なげな恋に 強がりは効かない 知り過ぎたこと ただ後悔している ウソは真実より優しいのね 砂のしろのような運命に巻き込まれて 堪えてた涙がホロリこぼれ落ちた まぶしい陽射しに色づいた街は 嫌い みんな 幸せそうに見えて サーフグリーンの波 轟く雷鳴 帆を上げて 夏が迫り来る 隠した本音を いまなら聞けそう 過去に捕らわれずに 不実なことで 深く傷ついても なぜか悪い人に思えなくて 砂のしろでもいい あなたと崩れ去るなら
小松未歩 I 〜誰か... 歌词
「I -誰か...」 詞:小松未歩 曲:小松未歩 编曲:古井弘人 歌:小松未歩 色のない街を 歩いていた<仿佛像枯枝一般搖曳著> 木枯らしに吹かれながら<行走在灰蒙的街道上> 自分が 何者かも知らずに<不知道自己是誰> どこへ行くの<不知道自己會前往何方> 人の愛し方を忘れて<忘卻了怎樣去愛一個人> こみ上げる想い 殺した<只想抹殺掉 仿佛塵灰一般涌上心頭的煩躁思緒> 誰か ここに<誰來告訴我> 居る意味を教えて<身
小松未歩 あなたを愛してくこと 歌词
歌:小松未歩 作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 過去は過去で 今は今 嫉妬してるだけじゃ だけどいつも心配なの 魅力的な あなただから コンコースに映る影を 掻き分け 走った もうすぐ会える 約束の時間まで待てない ※あなたを愛してくことが そう私の人生になる そっと瞳閉じて 優しく口付けて 今まで生きた時間よりも ずっと長い関係になれるように 続くように 駆け寄る私を抱きしめて※ 追われるより追う方がいい あなたに限っては 嫌がらず 答え探して プラスに働く答え 奔放な素振り見せるけど 本当は揺
小松未歩 As 歌词
as 歌手:小松未步 作曲:小松未� 作词:小松未� <世纪末的魔术师>补充曲 自分の生き方 �えてみたくて �び出したけれど �れただけで �い大地を手で止めた こぼれる�なら染みるのに �せぬ��を瞬きのスピ�ドで写したら 限界なんて そこにはなかった �の合う友と�り合い この�を�せても 自分に�した目�は掴み取らなきゃ 制作:玄风 主流から逸れる 孤独と痛手は 正直怖いけど �があるから 一�だけの�なら いつの日か出逢えるよ そのとき�がすべてを�える ��な服や宝石は 意味のない
小松未歩 涙キラリ飛ばせ 歌词
小松未歩 涙キラリ飛ばせ 作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 壊れたレコードのように 君を責め続けたけど 朝日浴びたら「おはよう」って笑えた 不安だらけの未熟な恋に 負けられない 涙キラリ 飛ばせ 科学が進歩しても 悲劇は消せないから 今度また哀しい場面に出逢っても きっと 笑いかけるから 今日はなぜか髪形も 思い通りにならなくて 丸め込まれた夢が ぼやいてる 気が立って どこか違う自分に戸惑うけど 桜フワリ舞えば すべてを綻ばせる 春に抱かれたようで 錆びたこの気持ちも解き放たれてく やっと らし