小林沙苗


小林沙苗 綺羅歌词

08/06 13:22
1人で雨を歩いてる 街の中 冷たくなった指先 そっと握ってた すれ違う傘 笑い合う人混みで めぐり逢うことの意味を考えていたよ 何か違ってる 変わり始めている 君って言う出来事が 距離感狂わせてる? どこまでも 続いてく道 僕の速さで歩こう いつかまた 傷付いて ひざまずく夜が来たって 閉じざされた心の中へ 君が落とした奇跡で 僕がいたこの世界 確実に広がり続ける 夕暮れの色届かない 空を見て このまま止まないでてと.どこか思ってた 痛みを知れば 强くなれるのなら 朝が来るまで不安に怯えていたい

小林沙苗 綺羅(remix)歌词

08/06 13:22
[ti:綺羅] [ar:小林沙苗] [al:] [00:00.79]綺羅 [00:01.71] [00:02.78]歌手 小林沙苗 [00:03.91]作詞 藤林聖子 [00:04.94]作曲 佐藤英敏 [00:06.06]編曲 五島翔 [00:07.22] [00:30.38]1人で雨を歩いてる 街の中 [00:36.79]冷たくなった指先 そっと握ってた [00:42.11] [00:43.11]すれ違う傘 笑い合う人混みで [00:49.61]めぐり逢うことの意味を考えていたよ [00:5

小林沙苗 永遠の祈りを捧げて歌词

08/06 11:30
永遠の祈りを捧げて 大事なものあきらめたりしない 目覚める頃には多分 何もなかったように晴れる 夢はいつだって この手のひらの上にあるから どんなに遠くてもきっと つかまえてみせる 君と僕との それが約束 教えてくれた優しさの意味 一人になって分りかけた 思い出を抱きしめ泣いていても 気持ちはひとつも届かない 永遠の祈りを捧げて 終わらない風に祈るまで 永遠の祈りを捧げて 大事なものあきらめたりしない 君と僕の間に光る 夜明けを見つけて もうすぐ始まる明日を 迎えに行く 与えられた毎日を あたり