小田和正


小田和正 今日も どこかで (フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング) 歌词

10/16 11:07
気づかないうちに 助けられてきた 何度も 何度も そして これからも 数え切れない やさしさに 出会ってきた なつかしい 笑顏が 浮かんでは 消えてゆく 誰かが いつも 君を 見ている 今日も どこかで 君のこと 想ってる 巡り会って そして 愛し合って 許し合って 僕らは つながってゆくんだ 透きとおる 光が 分け隔てなく すべての人たちに 朝を運んでくる その一步を もう ためらわないで 誰かが きっと 受け止めてくれる いちどきりの 短いこの人生 どれだけの人たちと 出会えるんだろう ほん

小田和正 静かな夜 歌词

10/14 02:58
静かな夜 作詞:小田和正 作曲:小田和正 唄:小田和正 「この店.前に何度か来たことあるわ」 テーブルについた君は 窓の外を見てる 二人の過去なんて 気にも止めなかったのに そんな言葉が 胸を剌す今夜は 流れてる歌が 時間を刻む 続かぬ言葉が 君を遠ざける 静かな夜だね 土曜の夜なのに 残っているのは 僕ら二人だけ すれ違う心 ときめき合う心 はじめから終りまで 恋は切なくて さっきから二人の会話が 途切れたまま この次の約束は まだしてないけど いつまでたっても 恋の駆け引きを 楽しめるほど

小田和正 正義は勝つ歌词

10/13 08:34
そしてまた 西の空は 今日の 終わりを 告げている 早いね 地球が 急いでいるみたい 君は まるで あの日のまゝ 哀しみだけを かかえて 時計を 止めて ずっと 同じ 場所 通り雨 傘はいらない 走ってく そのうちに 晴れるかも知れない きっと うまく ゆくさ そんな 時もある その 鍵は いつでも 君の手の中に こうして 生まれてくることは 誰れも きっと いちどきりで それだから すべての時が 大切なんだ そして 季節は 追われるように 足ばやに 過ぎてく 惱みは 盡きなくて 迷いは 果てな

小田和正 愛を止めないで歌词

10/13 06:42
「やさしくしないで」 君はあれから 新しい別れを 恐れている 僕が君の心の 扉を叩いてる 君の心がそっと そっと 揺れ始めてる 愛を止めないで そこから逃げないで 甘い夜は 一人でいないで 君の人生が ふたつに分かれてる そのひとつが真っ直ぐに 僕の方へ なだらかな明日への 坂道を駈け登って いきなり君を抱きしめよう 愛を止めないで そこから逃げないで 眠れぬ夜はいらない もういらない 愛を止めないで そこから逃げないで 素直に涙も 流せばいいから ここへおいで くじけた夢を すべてその手に 抱

小田和正 I Love You歌词

10/09 01:49
流されて 流されて 僕のところへ 切ないね あなたの白い肌 あゝはやく 九月になれば I LOVE YOU I LOVE YOU どうしたの 変わるこころ 不安になるの あなたは僕を しあわせにしてるよ あゝはやく 九月になれば I LOVE YOU I LOVE YOU 誰もあなたの代わりに なれはしないから あなたのまゝ ここに居ればいいから あゝはやく 九月になれば I LOVE YOU I LOVE YOU 专辑:回顾精选 歌手:小田和正 歌曲:I Love You

小田和正 東京の空歌词

10/08 06:43
自分の生き方で 自分を生きて 多くの間違いを 繰り返してきた 時の流れに乗って 走ったことも 振り返れば すべてが 同じに見える あの頃みたいに 君に 優しく できているかな 今も いちばん大切なのは その笑顔 あの頃と 同じ 東京の空 今日も 高く すんでいる 君の 住んでいる街は 冬の色ですか がんばっても がんばっても うまくいかない でも きづかない ところで 誰かが きっと 見てる あの頃みたいに 君に 優しく できているかな 今も いちばん大切なのは その笑顔 あの頃と 同じ あの頃

小田和正 今日も どこかで歌词

10/08 03:26
気づかないうちに 助けられてきた 何度も 何度も そして これからも 数え切れない やさしさに 出会ってきた なつかしい 笑顏が 浮かんでは 消えてゆく 誰かが いつも 君を 見ている 今日も どこかで 君のこと 想ってる 巡り会って そして 愛し合って 許し合って 僕らは つながってゆくんだ 透きとおる 光が 分け隔てなく すべての人たちに 朝を運んでくる その一步を もう ためらわないで 誰かが きっと 受け止めてくれる いちどきりの 短いこの人生 どれだけの人たちと 出会えるんだろう ほん

小田和正 生まれ来る子供たちのために 歌词

10/06 15:56
生まれ来る子供たちのために 歌:小田和正 作詞:小田和正 作曲:小田和正 多くの過ちを 僕もしたように 愛するこの国も 戻れない もう戻れない あのひとがそのたび 許してきたように 僕はこの国の 明日をまた想う 広い空よ 僕らは 今どこにいる 頼るもの 何もない あの頃へ帰りたい 広い空よ 僕らは 今どこにいる 何を語ろう 君よ 愛するひとを 守り給え 大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え ひとり またひとり 友は集まるだろう ひとり またひとり ひとり またひとり 真白な帆を上げて 旅立つ船に

小田和正 やさしい雨歌词

10/06 06:23
もっと僕らは 優しくなれる もう少しだけ 心 開けば きっと僕らは 自由になれる もう少しだけ 自分を許せば やるせない 想いから 解き放たれて かわいた 毎日が 変わる 今 願うことは 君の 心の中に やさしい雨が 降るように 君の まわりに やわらかな風が 吹くように もっと僕らは すなおになれる きっと僕らは 分かり合える 僕らが 生きることに どれほどの意味が あるのか 今もまだ 分からないけど 君の明日が きっと いい日で あるように 君と 大切な人が 笑顔で いられるように なくして

小田和正 明日 歌词

10/06 06:22
君のために ありふれた 明日だけを願う 待ち合わせた あの驛へ 走る君が見たい もし 當たり前の 笑顏消えて 哀しみだけが 世界をつつんだら たゞ祈り續けること そのほかに自分が できること その時あるだろうか 明日 きっと またこゝで その笑顏に會いたいから 透きとおる 日射しの中で この阪の上 君を待っている 君のために ありふれた 明日だけを願う あの交差點で 交わし慣れた さよならを聞きたい でも 分かっていても やがて人は 同じ過ち繰り返すんだ あのとどかない想いは 忘れられた約束は

小田和正 Woh Woh歌词

10/05 02:18
不思議(ふしぎ)だね 二人(ふたり)が こうして 会(あ)えたこと そのために 二人(ふたり)ここへ 生(う)まれて 来(き)たのかな はじめて 二人(ふたり)で 二人(ふたり)だけで 歩(ある)いた あの時(とき) 多分(たぶん) 僕(ぼく)は 君(きみ)が好(す)きに なったんだ 息(いき)を とめて 君(きみ)を見(み)つめてる woh woh woh woh 君(きみ)を抱(だ)きしめていたい 確(たし)かな ことなど 今(いま) 何(なに)も ないけど ほんとうに 大切(たいせつ)なこ

小田和正 やさしさにさようなら歌词

10/04 22:10
やさしさにさようなら - 小田和正 词:小田和正 曲:小田和正 "谁れかほかのひとのために生きるの 私は伤ついて息もできないほど" 若水の二人の始まりの日は こんな日が 来るなんて 考えもしないで 冬の寒さと安らぎの夜を 分かちあう日々は过ぎて 爱は消えた あなたのいない部屋 もどかしい午后 限りないやさしさにさようなら 仆も今日この部屋をでてゆく 窓から見える空は 青すぎて 今からまだ二人が あるいてゆくみたい まるでことばとメロディーひとつになって 爱のうたを奏でるように-戻って!

小田和正 風のようにうたが流れていた 歌词

10/03 21:47
綠に輝く はるか遠い日々 いつでも 風のように うたが流れてた ことばの意味さえ 分からないまゝに 覺えた そのうた 口ずさんでいた わけもなく ひとり 寂しい時 そのうたをうたえば 哀しみは いつのまにか 消えていった 出會いも 別れも 知らぬまゝに 流れるうたをきいていた なぐさめられて はげまされて そして夢をみた やがて時はすぎ 人も去りゆけば いつしか すべてのこと 忘れられてゆく でも そのうたをきけば 淡い想いが 小さな出來事が あざやかに よみがえる なつかしく あの夏の空 きら

小田和正 風の街歌词

10/02 20:41
小田和正 - �の街 作�者名 小田和正 作曲者名 小田和正 ��えているかな 今来たこの道は ��えのない空が�がっている 川沿いの街に�が吹く 心にも�が吹く 流されているかな 知らないうちに �せているかな あの�みたいに 寂しくさせていたとしたら いつかきっと 取り�すから ※それがたった一人でも どこかで いつも�かが �ていれば ただ その想いだけを この胸にしまって ずっと 走って 行けるんだ※ もし 今すぐ何かを �てろと言われたら �はその� 何を残すだろう どんなに つまらな

小田和正 二人歌词

10/02 11:05
広がる空に 心が映る 悲しみの色 この青い空 誰れも 皆 ひとりでは生きて行けないから 助けられて 寄りそって 行くんだ 君のそばにいる 心にそう決めた 君のそばにいる 君を守って行く 悲しみを 消してあげることは出来ないけど ここからは 二人 同じ道を行く かぞえ切れない 思い出を重ねて行けば 深い悲しみも いつか越えてゆける せめてひととき 風よ やさしく 二人 包んで 专辑:小田日和 歌手:小田和正 歌曲:二人

小田和正 いつかどこかで 歌词

10/02 03:51
恋に落ちてゆく二人/ 坠入爱河的两人 �を重ねる二人/ 长久相恋的两人 �れゆくその日を/ 对于将要分离的那一天 知っていたように/ 似乎已知晓 あんなに急いで二人/ 而那样般情急不安地 两人 たそがれに吹く/ 若是黄昏吹起的风 �がほほをなでれば/ 轻抚脸庞 Uh 君を想う/ Uh 便想起你 思えばあれが/ 想起来 二人言�かわした/ 那是两人言语交流的 Uh 最後の�/ Uh 最后一次 夏が�ぎても/ 即使夏日已逝 同じ�の中を/ 二人还是走在 二人まだ�いてる/ 相同的时光中 恋に落ちてゆ

小田和正 春風に乱れて 歌词

10/02 01:15
この雨(あめ)は もうすぐ 止(や)むだろう 西(にし)の空(そら)はすでに 明(あか)るくなって 雲(くも)が途切(とぎ)れてる 新聞(しんぶん)を 今日(きょう) 聞(き)いたら 社会(しゃかい)のすべてが つまらない嘘(うそ)に 思(おも)えて来(き)たんだ なんだか 僕(ぼく)は 大(おお)きな過(あやま)ちに ずっと 気(き)づかないでいたみたいだ 捜(さが)してるものはきっと 最初(さいしょ)から今(いま)もずっと いちばん近(ちか)いところに 隱(かく)れてるんだ 思(おも)ってい

小田和正 ためらわない,迷わない 歌词

09/30 12:39
ためらわない.迷わない 作词作曲演唱:小田和正 あまり晴れていたから この海が�たくて あの�の�等が 遥かに�える�がして こんな今の自分を 重ねてみれば �りすぎた すべてに�流れる ためらわない 迷わない 何をいわれても まわりのすべてのこと �にしないで すなおな�持ちで �けぬけてみたい あの�の心に 今 �りたい �等の�た世界を 小さくしたのは かわいた心と 失くした�と 君への果たせぬ�束を 思い出しては また唇かんで この胸 �くなる ためらわない 迷わない 何をいわれても ま

小田和正 まっ白 歌词

09/29 19:16
哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は戾れない せめてただ 切ない氣持ち 伝えるまで 置き去りにされるだけの戀なら もういらない でも出會いは またその答えを 遠くに置いてしまうんだ さっきから ずっと同じペ一ジ ぼんやりながめてる ふたり出會ってしまったのは きっと いいことなんだ 遠回りしてゆく 公園は人影もない 心は いつからか 君でいっぱいになってる 悲しいほどの想いがつのれば もうその愛は戾れない せめてただ 切ない氣持ち 伝えるまで 雪のように冷たい雨に 打たれ續けた 張り裂けそう

小田和正 秋の気配歌词

09/29 09:40
秋の気配 作詩作曲:小田和正 演唱:小田和正 制作:郑逸星 あれがあなたの 好きな場所 港が見下ろせる 小高い公園 あなたの声が 小さくなる 僕は黙って 外を見てる 目を閉じて 息をとめて さかのぼる ほんのひととき こんなことは 今までなかった 僕があなたから 離れてゆく 僕があなたから 離れてゆく たそがれは 風を止めて ちぎれた雲はまた ひとつになる あの歌だけは 他の誰にも 歌わないでね ただそれだけ 大いなる 河のように 時は流れ 戻るすべもない こんなことは 今までなかった 別れの言