歌:メレンゲ 作詞:クボケンジ 作曲:クボケンジ 通り雨を待つ隠れ家は ここにあるものがすべて ボクらは何も知らされてなよ だからキミの手をギュっとつなぐ 暗闇の中平泳ぎ 探し続けてた浮き輪 キミに釣り上げられてわかった ひざ下くらいの浅瀬 窓の外は冬の残り香とうす紫色の景色 言葉もなく思い込みだけだ 間違ってたって ただそれだけで 少しだけ 優しくなる 普通の午後 雨は上がって庭先は 風に舞う枯れ葉の音 窓の外は冬の残り香となまぬるい陽射しが遊んでる 春雨だったの?ってキミが聞くから 間違って
少女プラシーボ
メレンゲ 春雨の午後歌词
メレンゲ ユキノミチ歌词
歌:メレンゲ 作詞:久保 賢二 作曲:久保 賢二 雪の降る道に長い影がのびる 言葉につまって ボクは 目をそらす ボクらはサヨナラをするところです 雪の降る道は足跡が残って ひとつひとつから 枯れない花が咲いた キミがなんか- キミがなんか- 大人みたいなんです ボクらは-- ボクらは-- 今は できるだけ-- できるだけ-- 思い出してみる-- 恥ずかしいやりとりに 切なさが加速して飛び散る 口にしたら 取り消せないぞ どうしよう もうすぐ サヨナラだ-- 時計の速さに キミは泣き出した 止め