行方不明の. 永遠の巫女 むかし.その.遠い日の. きおく.よる.あふれだす わたし.まだ.ちがうひと わたし.まだ.わたしじゃない こわいこわい.ゆめにさせて 「こわがらなくていいよ」なんて ああ 一つ目も二つ目も三つ目も 何にも無いでしょう あなたにかかればそう全部わたし 行方不明の. ふれる.ふと.げんかくに めまい.やめ.とまどうの やさしさがみせるしんきろう やさしくなんてないこころのそこ 帰りたい帰りたい還りたくない あなたの手の中 わたしがわたしじゃなくてもいいから 見つからないの
少女煉獄
豚乙女 行方不明の。歌词
豚乙女 儚きもの人間歌词
編曲:コンプ 作詞:コンプ 原曲:柳の下のデュラハン 怒りをめくれば悲しみが 怡楽をめくれば喜びが 次から次へとめくれてく 人という名の戯れ者 そばだてる壁の向こう気にして 目を凝らす ずぼらはないか? 息詰まる雁字搦めの街で 魂抜け出し夜を翔る 馴れ合いなんかはいりません 蹴落としごっこ おままごとも 四の五の全部消せるのなら 人なんて捨てる すべて すべて すべて すべて 縁成 声を千切り心契り叫ぶ 不甲斐のなさは他人のせい それでもダメなら運のせい 世界の終わりはまだ来ない 誇りのない生き
豚乙女 馬耳東風の果て歌词
馬耳東風の果て レトロスペクティブ京都 長いものには巻かれる主義でも 短いものに嫌われたくはない どっちつかずが面倒くさくて 一人になれるなら 強いならそのほうがいいよ 「清く正しく美しく」 たまにはそれも捨てちゃって 自由になる背中合わせ 自己責任でゆくよ 軽々と広げた羽墜ちないように ポジティブなのと投げやりは違う 拘泥が多すぎる あなたには理解らないかもね 誇り高き生き物だと 自覚があればいいのです 冥界も黄泉の国も 閻魔様さえも超えて 他人のせいにしてるなら救えないね 己見つめた生き方を
豚乙女 面隠し歌词
編曲:コンプ 作詞:コンプ 原曲:亡失のエモーション そう深い深い深い森 探していたものは見つからないまま 彷徨う 茂る木々に光取られ 闇に近い視界に「希望」亡くした 怒り狂った鬼の面 角度を変えりゃ喜びに 元々あった人の情 一つも欠けちゃいけません 宿った業も そう長い永い時間の中 飽くなき感情が形に変わった いつしか 時に笑い悲しみ眠る そんな一つ一つがすべてのすべて 寄り添い合った恋の道 恨みこもった蛇の道 傷つけ合った修羅の道 それぞれ持った物語 業を踊った 怒り狂った鬼の面 角度を変え
豚乙女 巡る業歌词
巡る業 阿礼の子供 滅びのうた詠う 少女は立ちすくむ 喜びも悲しみも怒りも すべてが無に帰す 終わりとは 始まりだ 携えた覚悟を心に 覚えている 記憶の向こう側も 忘れられぬ これから生きることも 暖かさは 幻 記憶の奴隷だと 言われて笑ってた 「御阿礼の子供は必要悪」 神様 何故なの? 始まって 終わっても 断罪は成されず果たせず 呪い飽きた宿命を噛み砕いて 向こう側の笑顔を思い出せど 手を伸ばせば 消えてく 望んでいた平穏崩れ去って 私はまた一人で業を巡る 捨て去れない想いを胸に抱いて 涙一