川江美奈子


川江美奈子 プレゼント歌词

08/04 07:26
川江美奈子 プレゼント 作詞:川江美奈子 作曲:川江美奈子 今ね 私の好きな冬の歌が流れている 曲が終わる前に たどりついてくれたらいいな まるで初恋のように 胸の奥がはしゃいでいる 揺れる店の灯り きっと12月の魔法ね Oh, It's comin'on Christmas 夜の闇をぬけて ドアの向こう あなたの気配がする 特別なことじゃなく 続く思いが あなたからのプレゼント いつも嬉しいニュース まっ先に話してくれる そんな瞳の中に どれだけ力をもらっただろう すべて投げ出したいと あなた

川江美奈子 Somebody’s someone歌词

08/04 07:26
[ti:Somebody's someone] [ar:川江美奈子] [al:letters2-愛に帰ろう-] [by:van] [00:01.00]川江美奈子 - Somebody's someone [00:08.12]作詞:川江美奈子 [00:10.12]作曲:川江美奈子 [00:14.12] [00:16.12]遠い手紙は上手に [00:22.85]言葉を綴れないまま [00:28.79]時は流れていま愛している人がいます [00:43.46]きっとあなたは誰より [00:50.07]願

川江美奈子 Rainy story歌词

08/01 07:05
歌:川江美奈子 作詞:川江美奈子 作曲:川江美奈子 いっそどしゃ降りの雨ならよかったわ 曖昧に滲んだこの夜は どこへも誘わない いっそ死ぬくらい傷つけて去ってよ いつだってあなたははぐらかし その手をゆるめたから 小さな子供をなだめるような やさしいキスをどうかしないで 壊れるほど愛せないなら それは本当のさよなら 最後のけやき坂 のぼるまでの物語 溺れてた螺旋はこの街に もうすぐ呑み込まれる 嘘の微笑みで見送らせて 大人のふりで夢閉じさせて 忘れること許し合えたら それは本当のさよなら 橙色に

川江美奈子 ピアノ歌词

07/30 06:33
歌:川江美奈子 作詞:川江美奈子 作曲:川江美奈子 私はきっともうすぐいなくなると 知ったらあなたは泣くのかな それともいつもみたいに恐い顔で 行くなと叱ってくれるかな あなたと奏でる音は限りなくて 果てまで続くと思ってた 私が先に行くのはほんの少し いたずらな風吹いただけ 言葉にならない夜は ピアノを弾いて 誰も叶わない音で 空へ旅立つ私のために 持って行きたい記憶や宝物は やまほどあったはずなのに 今はたったひときれの悔しさと あなたのための祈りだけ 雨だれよりも甘く強く ピアノよ響け 涙こ

川江美奈子 君の唄歌词

07/29 23:20
雨に濡れるとき 僕が描くのは 飛び出してはしゃいでた 君の足もと 虫が唱うとき 僕が描くのは 涼しげに傾いた 君の耳もと 何も無いけど この心だけ 握りしめたまま 僕は描くよ おぼろな色で いくつもの君を 風が薫るとき 僕が描くのは 手をつなぎ影たどった 君のふるさと 月が照らすとき 僕が描くのは 大人びて夢語った 君の口もと 何も無いけど この心だけ 失くせないままで 僕は戸惑う まだとめどなく あふれだす君に 道に迷うとき 僕は立ちどまり 目を閉じて聴いてみる 君のひとこと 何も無いけど こ

川江美奈子 三年目歌词

07/28 19:05
歌:川江美奈子 作詞:川江美奈子 作曲:川江美奈子 久しぶりに噂聞いた 胸にゆらり風吹いた 軽く笑い.交わすくせが 身についた三年目 寄せる波に負けないよう いつかあなたを超えるよう 息もつかず走ってきた 止まるのがこわかった 今はもう私の名前 呼ぶ声も忘れたけれど あの春に積もってた哀しみは 陽だまりに形を変えたよ これが最後の恋だね.と 二人最後の嘘ついた 守らなくていい約束 そっと揺れる三年目 きっとまた誰かのことを 身を焦がし愛するでしょう この心縛ってた哀しみを ほどいても叱らないよね

川江美奈子 桜色舞うころ(for 中島美嘉 2004.2)歌词

07/28 18:20
桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれ