市川由紀乃


市川由紀乃 女の潮路歌词

07/28 21:14
歌:市川由紀乃 作詞:麻こよみ 作曲:岡千秋 最果ての 港に雪が降る ひとりで海鳴り 聞く夜更け あの日 あの時 あの人と 乗れば良かった あの船に- 幸せに 背を向けて どこへ流れる 女の潮路 誰よりも 優しい人でした 気づいてみたって 遅すぎる ばかね ばかです あの人に 訊(き)けば良かった 行き先を- 唇が 泣いている 北の止まり木 女の潮路 生きている 詮(かい)などありますか 幸せつかめぬ 細い指 あの日 あの時 あの人と 乗れば良かった あの船に- 淋しさに 揺れながら どこへ流れ

市川由紀乃 女いちりん歌词

07/28 21:14
歌:市川由紀乃 作詞:志賀大介 作曲:宮下健治 雨が降ったら 濡れましょう 風が吹いたら 揺れましょう それが浮世の いろは坂 女いちりん この道で 誠 誠 誠咲かせます 母に詫びたい 事もある 父に告げたい 夢もある 今日もふるさと 想い出す 女いちりん この道で 心 心 心咲かせます 肌を許した 北斗星 帯を解(ほど)いた 天の川 義理と恩義の ど真ん中 女いちりん この道で 命 命 命咲かせます 专辑:凛~女任侠伝 歌手:市川由紀乃 歌曲:女いちりん

市川由紀乃 命炎歌词

07/28 21:13
歌:市川由紀乃 作詞:下地亜記子 作曲:宮下健治 愛の深さと くらべたら 浅いものです この海は 義理のためなら 女も捨てる 情(じょう)なしあんたに 惚れとおす 抱かれて炎(ひ)となる 波涛(なみ)となる 女ひとすじ あぁ-命がけ くれと言うなら なにもかも みんな預けて ついてゆく 修羅(しゅら)も苦労も あんたとひとつ 地の果て 地の底 どこまでも 抱かれて炎となる 風となる 女ひとすじ あぁ-命がけ 好きになったら ただ一途(いちず) 尽くしぬくのが 女(ひと)の道 死ぬも生きるも 嵐の

市川由紀乃 海峡の夜が明ける歌词

07/28 21:13
歌:市川由紀乃 作詞:池田充男 作曲:市川昭介 可愛い 顔して なぜ泣くの ハンカチさしだす 見知らぬひとよ わかれて来たとは 言えない辛さ どこへ行く北へ行く 吹雪がしみる 女が身をひく わかれ船 つくして つくして 不しあわせ 男を信じた わたしがばかね 残りはいとしい 命がひとつ 東京よ遠くなれ ふりむかないわ みれんを断ちきる わかれ船 かもめよ ここから おかえりよ 戻りの潮路は また雪のなか ゆられて二時間 ちらちら灯り 海峡の夜が明ける わたしは生きる 男と女の わかれ船 专辑:海

市川由紀乃 唐獅子牡丹歌词

07/28 21:13
歌:市川由紀乃 作詞:水城一狼・矢野亮 作曲:水城一狼 義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中(せな)で吠えてる 唐獅子牡丹 親の意見を 承知ですねて 曲がりくねった 六区の風よ つもり重ねた 不孝のかずを なんと詫びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹 おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光 やがて夜明けの 来るそれまでは 意地でささえる 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹 专辑:凛~女任侠伝 歌手:市川由紀乃 歌