幻実アイソーポス


sasakure.UK 否世界ハーモナイゼ歌词

08/17 04:40
アイスルモノヨウタヲアツメテヒトツニナロウ ハハニイノレバキコエテクルノアマタノコエガ 「どうしてこんな時代に生まれてきてしまったのか?」 「僕のせい?誰のせい?返事はこないのですか」 「勝手に瑕つけ瑕ついて 世話ないよ」 「僕は只」 『やさしい 世界に あこがれた だけなのです.』 Q.世界中を単純化スル イミテイション在ったのなら? 『君が泣いて居る景色を 僕は見る事た無かったのかな.』 百編宙と道化シて. ほら.アジテイション繰り返シてさ ただ裂いて.咲いて.淡々と. ララ 理論越しに 今

sasakure.UK 突然、君が浮いた歌词

08/09 09:19
突然.君が浮いた 突然.君が浮いた ほんの3㎝浮いた 「どうして浮いたのかな?」なんて はじめは笑ってた 突然.君が浮いた 今度は10㎝浮いた 「このまま鳥になろう」なんて はじめは笑ってた 嬉しそうな顔見て 不安になった 「大丈夫.赤い紐を結わえておくから」 ふわりふわり ぎこちなく 浮かぶ君見てなぜか 出会った頃の二人の 姿重ねて消した 今日も.君が浮いた 私の肩まで浮いた どこまで行けるかな なんて 得意げに笑ってる また今日.君が浮いた あの木より高く浮いた 「このまま宇宙まで行こう」な

sasakure.UK オオカミ少年独白歌词

08/03 20:29
あたたかくって どうしたのって ぼくのとなりで わらっちゃってさ そんなきみの やわらかいほっぺが ああ だいきらいです. オオカミ少年独白 作詞・作曲・編集:sasakure.UK 歌唱:Cana(Sotte Bosse) 友達の友達が食べられた! 不謹慎だ.不謹慎だって 「ただちに影響は無いそうですよ」 あいまいね.偉いひと. 鉄の首輪かけられた僕は 身動きが.とれないから いいかげんな世界に大声で噛み付いた. "ウソだ!"って. 歓声は彩らない 警笛は鳴り止まない 僕はこんな僕自

sasakure.UK ナキムシピッポ歌词

08/01 20:49
僕が生まれたときに僕は 大声上げて泣きました 心無いともにからかわれ 夕日背にして泣きました 叶わぬ恋が終わりを告げ 雲といっしょに泣きました ヒトを守れぬヒトの弱さに 夜が明けるまで泣きました 雨に負けない風に負けない そんな"ニンゲン"に僕は為りたかったのです 真っ赤に腫らしたこの目は何見た? きみがぽつり そっと落とした ナミダひとつ きみの分まで泣くから 泣かないで僕を信じてよ きみのカナシミは全部 僕が流してしまえばいい カミサマの罰ゲームで ナミダって生まれてきたのかな な

sasakure.UK コイサイテハナ*歌词

07/31 10:52
途切れた コトバの スキマが もどかしくて 花占います こんな 曖昧に 頼るほど きみの キモチが しりたくって 在半途中斷的對話空檔之間 心焦著急的捻起花瓣占卜 倚賴如此曖昧的方法 渴望知道你真正的心情 にせんねん じんるいはみんな はなびら かぞえるふりをして りそうのi(アイ)つくるための カミサマ たくさんしてた 2000年 人類的大家 都假裝數著片片花瓣 為了實現理想的i(愛) 天神大人 幫忙造就了無數 それは ロスト・テクノロヂィ ナンセンスで キライキライ テレクサイ シチュエーシ

sasakure.UK 深海のリトルクライ歌词

07/31 08:11
魅せて欲しい./想要魅惑你 梦の続きまで./再次将梦境延续的 世界 ――― ./世界 溺れてたの./沉溺下去 海よりも深い./比大海还要深邃 はじめまして / 初次见面 追いかけて掴んだのは / 追求的事物 残酷な二进法 /残酷的二进制 私は歩くわ / 我要走下去 降りだした雨よ.止まないで / 倾盆大雨 请不要停下 恋してたんだ / 因为恋上了 溃れた声枯らして / 叫喊出的声音已经哭哑 爱してますと / 因为爱到 叫んだんだ /想要嘶吼 想えばもう./ 预想 すれ违っていたの./已经失之交臂

sasakure.UK SeventH-HeaveN歌词

07/30 20:00
引き裂かれた 大地の痕(こえ) 啼り響いた 瓦礫の戦慄に 還らない日常に向かって何を叫ぶのか? 目覚めた現実は刻を朱く朱く染めて 壊れかけた四肢抱え何を喚くのか? 愛しいひとよ どうか ―何ヲ祈ル?何ヲ還ス?何ヲウタウ?― 世界の解を. 想い描いた未来を. 響かせて. 幾千と.幾万と.幾億と ナミダ毀れ崩れ落ちたって 抗おうじゃないか.輪廻 ずぶ濡れに為って.因果 何遍とない刹那.たとえ そう 私の心拍が枯れたって 枯れてくれるな.運命 願って止まないと 想いよ 崩れ出した聖者の痕(こえ) 剥が

sasakure.UK ロストエンファウンド歌词

07/29 12:09
「もう.いいかい.」 僕は尋ねるけど そもそも君はこのゲームを知らないんだ ああ.君は巧く隠れて居る様だ そもそも隠れて居るかどうかすらわからないんだ アイ色のカケラ.探すたび 僕にはそんなもの無かったと言い張ってたんだ 彼等も訪れた場所なんだろう. 沢山のきせきが確かに存在して居たんだ だれもが探しものふたり きっと何かを悟った様 どこかで出逢うだろう 寄り添って 同じ色の表情(かお)で― もう一歩.進む勇気が在れば 抵抗(きがね)なく君自身と此処で向き合えたのかな? 「もう.いいよ.」 君の