彩の讃歌(いろどりのさんか)


Kagrra, 彩の讃歌(いろどりのさんか) 歌词

12/01 03:46
彩の讃歌 作詞:一志 作曲:Kagrra 果てし無い道程溜息吐き俯いて 振り返る事も知らず 声を殺し身を潜め 傷めつけて膿む瑕口を涙で隠してみても 治りが遅くなるだけ 顔を挙げて 瑠璃の色に輝く空 大地は萌えて祈りを讃える 人は時に気付かぬまま 大切な物失ってしまう けれども 光は遠くで照らしてる 悲しみの涙は絶えず時に流されて 自由という旗の下にまた過ち繰り返す 白に黒に赤に黄色に分かれ生まれ堕ちても 求める願いの声に違いは無いから 瑠璃の色に輝く空 大地は萌えて祈りを讃える 人は常に風に乗せ