彩愛クレパス


VOCALOID 彩愛クレパス歌词

09/27 07:33
苦しくて 泣きたくて 誰にも伝わらなくて 見えない僕が叫んだ 透明なキャンバスに 飾りをつけてあげよう 僕が僕であるように 大人になりきれない 無口な僕の影は 誰にも見えない存在 昔の僕に叫んだ 「行かないで」そう言った 「煩(うるさ)いから」と 逃げていった. そっと そっと 描く腐ったレールに 歩く その上を ガラス細工に欠けた照明を 彩愛色(あやないろ) 空を彩る クレパスで描いて 誰かに届けたい想い その手握る夢は すぐ壊れちゃうから 消えないように涙にした 昔の僕は 何て言うかな? 「