徳永英明


徳永英明 SAYONARAの理由 歌词

10/18 10:05
SAYONARAの理由 作詞:MIZUE 作曲:徳永英明 片道切符を 握り締めたら SAYONARAの理由(わけ)は 未来(とき)が告げるだろう 愛しい誰かのため あてなく続くひとり旅 眠らぬ想い重ね さぁ それぞれの空へ 風の詩(うた)を聴きながら旅立とう 見上げた夜空に くちづけ Ah 幾千の星よ もしもひとつだけ願い叶うならば 「出逢えた君のもとに幸あれ」 最終のベル 蒼いため息で すれ違う愛に 鍵をかけた雨 季節はずれの花が 優しく胸のドア叩く そんな奇蹟もあるさ さぁ それぞれの朝を迎

徳永英明 セカンド・ラブ歌词

10/18 10:05
恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて 帰りたくない そばにいたいの そのひとことが言えない 抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ運んでほしい せつなさのスピードは 高まって とまどうばかりの私 恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい 前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて 舗道にのびた あなたの影を 動かぬように止めたい 抱きあげて 時間ごと からだごと 私をさらってほしい せつなさがクロスする

徳永英明 誓い歌词

10/17 04:02
徳永英明 誓い 作詞:篠原仁志 作曲:徳永英明 はしゃぎすぎてた 季節が去って 君は誰より 綺麗になった 眩しすぎる 微笑みに 涙 隠して 「二人はいつも 一緒だね」って 無邪気に恋を 確かめあった あの頃には 二人もう 帰れなくなったけど 花びらの舞う 空の下を 歩き出した 君は 出会いと別れ 胸に綴じて いつか優しさに 逢えるから 君の事しか 愛せない ひと言が そう言えずにいても 胸に溢れる 切なさが 二人をつなぐ 確かな絆さ 「逢えなくなると 悲しいね」って 夢を灯して 抱き締めあった

徳永英明 ボクニデキルコト 歌词

10/16 00:18
作詞:MIZUE 作曲:徳永英明 同じ夢を何度も見るよ いつも此処で目が覚める どうしてだろう? 大事なものは 儚くて失くしやすい 心を離れない あの空も あの風も 微笑む あなたと 僕に出来る ことがあるなら 諦めないと誓う 少しずつ 傷つくたびに 強くなればいい 明日のために 流れ星を探してますか? 交わす願い届くように 果てない旅路(みち)の上 足跡を刻んでく 希望を携(たずさ)え 僕がきっと 守り抜くから 僕のすべてを懸けて だからもう 悲しまないで 笑顔のままで また逢う日まで 今しか

徳永英明 僕らに与えられた時代の中で歌词

10/15 19:37
永遠なんてつまらない言葉を 愛だと信じてたいのかな 限りがあるから一日ごとに 強くなってゆくんだ 苦い思い出も哀しい夜も いつかは宝物になるよ ゆらりゆらりと浮かぶ 君の船になるから 明日を乗せて待つよ しゃらりしゃらりと泣いてる 月が君の代わりに 星達を輝かせるよ ビルの隙間から見上げる空にも 月の明かりは灯るよ 言葉はいらない大事なことは いつだってそばにあるから 与えられたこの時代の中で 終わること怯えていないで さらりさらりと過ぎてく 風に耳を澄ませて 明日を探してゆくよ くるりくるりと

徳永英明 あなたに逢えてよかった歌词

10/15 19:37
あなたが遠く 離れてゆくその日が 静かにやって来たよ うながすように 散り始めた花びら 風に舞い上がる あなたに あなたに 逢えたことが 幸せで 伝えていないことばかり あなたは あなたは かけがえなく 大事な 人だと こんなにも知った 背中に揺られ 優しさに眠ってた あの日々は 遥か あなたが あなたが くれたものが 多過ぎて ひとつも返せないけれど いつか あなたが 愛してくれたように 大きく 静かに守れますように いつかまたふたり あの春のように 手を繋ぎながら どこまでも 歩こう あなた

徳永英明 オリオンの炎 歌词

10/14 22:08
Ah- 誰もが皆この地球に生まれて来て 同じ道を歩むことが運命ならば Ah- 君と僕は何故あんなに悲しんで 違う道を選び別れたのだろう 果てしないこの空に どうにもならない現実を叫んでも- あのオリオンに君と肩寄せ合い 夢-叶えると 君に誓ったはずさ-あの日 Ah- 昔ならばもうこの場で諦めて 逃げるように僕は帰っただろう 枯れる程涙して どうにもならない現実を悔やんでも- あのオリオンを君も見ているかい 君-勇気にして 僕は会いに帰るよ-きっと 愛の火が この空に 離れれば 離れる程 燃え上が

徳永英明 花は咲く歌词

10/13 09:49
歌:徳永英明 作詞:岩井俊二 作曲:菅野よう子 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ

徳永英明 さよならの向う側歌词

10/13 09:25
何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした last song for you, last song for you 約束なしの お別れです last song for you, last song for you 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 見ないで下さい Thank you for your kindne

徳永英明 Hello歌词

10/11 07:52
小さな体に閉じ込めていた 心が空に広がってゆくよ 膝を抱えて下を向いても 背中はずっと空を見上げている この広い空と僕らのこの心は 繋がっているよ.ひとつになれる だから今空が恋しい 不意に投げかけられたあなたの 優しい笑顔に気づかされたよ 自分の気持ちすら感じることさえも 出来ないくらいに心を閉じて どんな顔をしていたのだろう- 明日は必ず来るよ 前を見上げてればいいよ もう一度自分に Hello ガラスの中についた傷だって ひかり差し込めば虹に変わるよ ちっぽけなことで悩んでいるよりも 共に

徳永英明 あばよ歌词

10/10 14:50
なにもあの人だけが世界じゅうで一番 やさしい人だと限るわけじゃあるまいし たとえばとなりの町ならばとなりなりに やさしい男はいくらでもいるもんさ 明日も今日も留守なんて みえすく手口使われるほど 嫌われたならしょうがない 笑ってあばよと気取ってみるさ 泣かないで泣かないであたしの恋心 あの人はあの人はおまえに似合わない あとであの人が聞きつけてここまで来て あいつどんな顔していたとたずねたなら わりと平気そうな顔しててあきれたねと 忘れないで冷たく答えてほしい 明日も今日も留守なんて みえすく手

徳永英明 Woman ~Wの悲劇~歌词

10/10 14:47
不再走了 留在這裡 もう行かないで そばにいて 在窗邊 用双臂抱着我 窓のそばで 腕を組んで 仿佛雪花一般的星星降臨夜空 雪のような星が降るわ 是那麽美 素敵ね 如果說已不再愛了 もう愛せないというのなら 那麽做朋友也沒關係 友達でも構わないわ 即使逞强声音仍会颤抖 強くても震えるのよ 声が... 啊 時間的河裏蕩漾的船 ああ 時の河を渡る船に 沒有目標的隨波逐流 オールはない 流されてく 耳旁的頭髮 胸前 横たわった髪に胸に 灑落堆積著 星星的碎片 降り積もるわ星のかけら 如果只能點燃瞬間的光

徳永英明 we all歌词

10/08 23:42
歌:徳永英明 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明 忘れないでその笑顔を ねえ僕らはまた巡り会えたんだね ねえ僕らはまた手を繋げたんだね 蘇るよ.命ある限り we all 忘れないで ねえ僕らはまた見つめ合えるんだね ねえ僕らはまた歩き出せるんだね つかまえていてよ.いつもこの腕を we all ひとりじゃない 君の涙の色が褪せていかないように 僕らの心の空に虹を架けよう 傷ついても.信じ合えたなら we all 命がある限り we al 忘れないで we allALLひとつになれることを we al

徳永英明 愛をください歌词

10/07 22:01
作�/作曲: Hideaki Tokunaga この胸に�は�の 生き方をいま�めたよ もうどんな�も�けないような �をください 振り返れば出会いは素�だった でも�に溺れ自分を�失った 全ては�の�りだった いまは�い昔の思い出だけど 胸で冷えきった未来をいつか�は �すこと出来るだろうか- この胸を�は�の 生き方で暖めたよ もうどんな�も�わらぬように �をください �かの未来だけを追いかけても 恋をしたような震えも�い鼓�も �を待ってはいなかった どれたけ信じればいい自分のこと 密か

徳永英明 大宇宙 (おおぞら)歌词

10/07 21:38
徳永英明 大宇宙(おおぞら) 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明 僕はいつからこんな涙もろいやつに 成り下がってしまったんだろう こころが芯から痛いわけでもないのに ただ胸がしくしく泣いている こころの声を聞かせて欲しい 自分の本当のこころの声 この大宇宙を見上げたら落ちた 涙はきっと知っていたのかな- 無限の輝きよ 未来の星達よ 強がることさえ失った僕の 魂を響かせてくれ 一日がこんなに大事だってことを また僕は感じ始めたよ この瞬間に明日は明日に 新しい僕でいるように こころのうたを聞かせて欲し

徳永英明 ラヴ・イズ・オーヴァー歌词

10/07 03:31
徳永英明 ラヴ・イズ・オーヴァー 作词:伊藤薫 作曲:伊藤薫 Love is over 悲しいけれど 终わりにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 时が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて わたしはあんたを忘れはしない 谁に抱かれても忘れはしない きっと最后の恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Lo

徳永英明 今はさよならだけを言うけど歌词

10/06 17:05
涙の色 あふれる前に 君の部屋を 出るよ 嘘だよねって 好きだよねって 声だけの君に 今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今は・・・ ドアを閉める 勇気の傍に 君がくれた 時計 安いけどって 似合うはずって 黄昏に 揺れて きっと泣いてる君がいるけど きっと泣いてる君がいるけど 僕は・・・ 今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今はさよならだけを言うけど 今は・・・ 今はさよならだけを言うけど 专辑:最後の言い訳 歌手:徳永英明

徳永英明 ペンダント 歌词

10/03 15:14
徳永英明 ペンダント 作詞:大津あきら 作曲:徳永英明 海鳥舞う波打ち際 サヨナラを秘めて "許してね"と告げた意味を かみしめたあの日 君を守れず僕を変えられず 砂に消したダイアリー ペンダント- 君を彩どる写真 夏を散りばめて ペンダント- 銀のふちどりの中 閉じられて揺れる 同じ夢に急いでいた 僕たちの愛が 傷つくのもはやかったね 凪ぎ風の街で はじめて髪を切って防波堤から 歩き出したメモリー ペンダント- 君を抱いた日付を 海に返すまで ペンダント- 銀のふちどりの中 微笑みが

徳永英明 真夜中のギター歌词

09/30 15:13
真夜中(まよなか)のギター 午夜的吉他 街(まち)のどこかに 淋(さび)しがり屋(や)がひとり いまにも泣(な)きそうに ギターを奏(ひ)いている 爱(あい)を失(な)くして なにかを求(もと)めて さまよう 似(に)たもの同士(どうし)なのね 此処(ここ)へおいでよ 夜(よる)はつめたく永(なが)い 黙(だま)って夜明(よあ)けまで ギターを奏(ひ)こうよ 空(そら)をごらんよ 淋(さび)しがり屋(や)の星(ほし)が なみだの尾(お)をひいて どこかへ旅(たび)に立(た)つ 爱(あい)を失(な

徳永英明 LOVE LOVE LOVE歌词

09/30 13:18
ねぇ どうして すごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう- ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう- ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう- 涙が 出ちゃうんだろう- LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOV