いくつの街を 越えてゆくのだろう 明日へと続く この道は 行くあてもない 迷い子のようさ 人ごみにたたずむ 君はいま 恋することさえ 恐れてた昨日に なくした涙を さがしてる 夢を信じて 生きてゆけばいいさと 君は 叫んだだろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて 自分の空を 越えてゆくのだろう さよならに怯えず 君はいま 傷ついたことに 疲れはてた胸を 凍える 両手に 温めて 心のままに 生きてゆけばいいさと 君は 笑っただろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて 夢を信じて 生き
徳永英明
徳永英明 夢を信じて歌词
徳永英明 Rainy Blue(1997 Track)歌词
人影も見えない午前零時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル回しかけて ふと指を止める 冷たい雨に打たれながら 哀しい物語を想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を止める ※レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨※ 行き過ぎる車のヘッドライトが ひとりぼっちの影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳をふせる レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー いつまで追いかけるの あなたの幻 消すよ
徳永英明 My Life歌词
やり切れない気持ちが 何故こみあげてくるのか 空は青く风もなく 穏やかでいるのに 声にできないことが いつかこの胸の中で やり场のない悔しさに 変わっていたのか ときには泣いてもいいと ときには负けてもいいのだと 心で言えずに生きていた それが仆の生きる 道だからと决めて ずっと駆けてきた 倒れそうなほどの 向かい风を受けて 梦を(ああ)握りしめ あの日仆の心に 舞い降りた梦の色は とても辉いてたから 明日を照らした たとえ伤つきながらも たとえ迷いながらでも しっかり心を抱きしめた これが仆の
徳永英明 異邦人歌词
子供(こども)たちが空(そら)に向(む)かい両手(りょうて)をひろげ 孩子们朝著天空 张开双臂 鸟(とり)や云(くも)や梦(ゆめ)までも 就算是 飞鸟 白云 梦想 つかもうとしている 都想全部紧抓著 その姿(すがた)は 那个身影 きのうまでの何(なに)も知(し)らない私(わたし) 直到昨天为止 仍然一无所知的我 あなたに この指(ゆび)が届(とど)くと信(しん)じていた 相信著你的指尖 会把这份感情转达给我 空(そら)と大地(だいち)が ふれ合(あ)う彼方(かなた) 天空和大地 互相紧挨的远方
徳永英明 世界中の誰よりきっと歌词
まぶしい季节が きん色にまちをそめて 君のよこがお そっとつつんでた まためぐりあえたのも きっとぐじぇんじゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の谁よりきっと 热い梦见てたから めざめてはじめて気づく つのる思いに oh oh 世界中の谁よりきっと はてしないそのえがお ずっとだきしめていたい 季节をこえて いつでも 言叶の终わりを いつまでもさがしている 君のまなざし とおく见つめてた そう本気のかずだけ なみだみせたけど ゆるしてあげたい 辉きを 世界中の谁よりきっと 热い梦见てたから
徳永英明 酒場にて歌词
好きでお酒を 饮んじゃいないわ 家にひとり帰る时が こわい私よ あのドアを开けてみたって あなたはいない 暗い闇が私を 待ってるだけよ また长い夜をどうして すごしましょう 爱の香りも 消えたあの部屋 どうぞお店が 终わるときまで ここにおいてひとりだけ 饮んでいるから 死ぬこともできず今でも あなた想い 今日もひとり酒场で 泣いている私 また长い夜をどうして すごしましょう 爱の香りも 消えたあの部屋 死ぬこともできず今でも あなた想い 今日もひとり酒场で 泣いている私 また长い夜をどうして
徳永英明 レター歌词
君からの 手紙がとどく すりへった 都会の空に あの頃の 光る風のシルエット 胸を 吹き抜けてゆくよ-- 忙しい 街のリズムに 忘れかけた 夜もあるけど 痩せていく 夢をなぐさめるたび 君を 浮かべていたよ-- 破れかけた Lonely Heart この手に かかえて 君と 同じ朝を さがしつづけるよ 遠ざかる あの日のKlaxon 今も君に 聞こえるだろう Still Live With You 君の夜明けを Still Live With You 愛にとめて 日曜の スター達で 華やいだ 公
徳永英明 たそがれマイ・ラブ 歌词
今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢に おぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の 日暮れにしていった しびれた指 すべりおちた コーヒーカップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 今は冬 そばにあなたはいない 石だたみ白く 粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で 熱さをなくさない 凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が 赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる 夢をみてる
徳永英明 まちぶせ 歌词
夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしき
徳永英明 あの鐘を鳴らすのはあなた歌词
あなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまづいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする 町は今 眠りの中 あの鐘を鳴らすのはあなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのはあなた あなたに逢えてよかった 愛しあう心が戻って来る やさしさや いたわりや ふれあう事を 信じたい心が戻って来る 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのは あな
徳永英明 call 歌词
歌:徳永英明 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明 ※あの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい-※ 果てしない道を僕は 微笑んで歩けたかな? ただ一つ誓ってきた くやしさに負けて泣きはしないとだけ △君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ-△ 何気ない声に僕は 傷ついて歩いてたね でもいつか解り合える そんな時代を信じ続けていた この胸に愛を感じて あるがまま生きたなら 心から愛する人を 永遠に守れるのかな- 恐怖で
徳永英明 桜 歌词
夜中過ぎの夢に うなされて 胸に暑さ覚え 目が醒めて テレビは付いたまま 砂模様 開け放した窓の 外は雨 Tu Tu Tu... 今にも雷が 落ちそうで 闇が音をたてて 歩いてる 桜の花びらは 空高く 月明かりも見ずに 光ってる ah 時計が逆回りして ah 記憶は 古の扉を叩く ah- ah- ah- 桜色の風を 追いかけながら ひとりぼっちの空 口笛吹いて 咲き乱れた花を 見上げては 寂しくないふりをしてた Tu Tu Tu... やがて空の月も 見えそうな 俄かに強い風 吹きだして 桜の花
徳永英明 あなたしか見えなかった歌词
徳永英明 あなたしか見えなかった 作詞:山田ひろし 作曲:徳永英明 あなたがいない日々の 歩き方を やっと覚えたの ひとりきりの空の下で 一日.また一日 離れてゆく それなのに今日も 心が名前を呼ぶから 愛はまだ愛のまま この胸にうずくまる しがみつき.離れては行ってくれない どうしてもどうしても消えない想いならば 連れてゆくしかないと知って あなたの余白 今も散らばる部屋 ほらそこに.ここに あの背中 あの微笑み 大人には 静かな恋を灯す事しか 許されていないから 残酷です 梔子の香りに空を見
徳永英明 恋をしてゆこう 歌词
徳永英明 恋をしてゆこう 作詞:山田ひろし 作曲:徳永英明 昔の恋を普通に話して まだ僕を 試してるんだね? 風がためらいを胸に預けて逃げる それも愛しさの鍵だから ありふれない恋をしてゆこう どんな小さなKissも あなたを知るための手懸かりだから 僕だけに見せてくれるもの ひとつひとつ数えて あなたのすべてをいつか守れたら あなただけしか見えないのは. 良いことだろ? 短編映画の日々の中 たとえのない旅をしてゆこう 上手く言えないけれど 誰にも似ていない僕らになれる 笑いかける恋を連れてこう
徳永英明 涙そうそう歌词
夏川りみ - 涙そうそう 作詞者名 森山良子 作曲者名 BEGIN 古いアルバムめくり---我在古旧的相簿中 ありがとうってつぶやいた---反反复复地说谢谢 いつもいつも胸の中---感谢一直一直在心中 励ましてくれる人よ---给予我鼓励的人 晴れ渡る日も 雨の日も---晴天也好雨天也好 浮かぶあの笑顔---浮现在脑海中的那个笑容 想い出遠くあせても---在遥远的回忆中退色也好 おもかげ探して---找寻那个面影时 よみがえる日は 涙そうそう---重再次想起的那一天 眼泪就不住的流 一番星に祈る--
徳永英明 上を向いて歩こう歌词
. 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 . 专辑:人形の家/夢は夜ひらく 歌手:徳永英明 歌曲:上を向いて歩こう
徳永英明 響歌词
响声 Translated by Kiddy そこにあなたが 佇むだけで 那里只有你一人伫立 そっと流れて来る Melodyがある 悄悄地传来一曲旋律 時に優しく.時に切なく 温柔的岁月也会有难过的时候 僕の心へと 響いて来る 从我心中发出的声音响起 さざ波のように届く 在(泪水)打湿心灵的日子里 思い出に 心を 也要像波浪那样 濡らす日も 传递思念 僕たちは奏であう 我们合奏一曲 いくつもの想いを 手渡して 把几分思慕传递给你 哀しみも 大切な 哀伤又宝贵 そうさ.あなたの響き 是吧 你的声音
徳永英明 秋桜歌词
うす红(べに)の秋桜(こすもす)が秋(あき)の日(ひ)の 何気(なにげ)ない阳溜(ひだま)りに揺(ゆ)れている 比顷(このごろ)涙(なみだ)もろくなった母(はは)が 庭先(にわさき)でひとつ咳(せき)をする 縁侧(えんがわ)でアルバムを开(ひら)いては 私(わたし)の幼(おさな)い日(ひ)の思(おも)い出(で)を 何度(なんど)も同(おな)じ话(はなし)くりかえす ひとり言(ごと)みたいに小(ちい)さな声(こえ)で こんな小春日和(こはるびより)の 穏(おだ)やかな日(ひ)は あなたの优(やさ)
徳永英明 未来予想図歌词
「未来予想図」 作詞∶吉田美和 作曲∶吉田美和 歌∶徳永英明 切ったばかりの髪が やけに大人に見えた 少しだけときめいてるから 今日は つなぐ手もなぜかてれくさい 時々心に描く 未来予想図には ちっちゃな目を細めてる あなたがいる きっと私これからも わがままばかりで困らせるけど こうしてずっと あなたとよりそってゆきたい 夏はバイクで2人 街の風を揺らした ヘルメット5回ぶつければそれは ア?イ?シ?テ?ル の言葉のかわり 時々心に描く 未来予想図には あなたの手を握りしめてる 私がいる きっ
徳永英明 悲しい酒歌词
ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ (セリフ) ああ 別れたあとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も 私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの 酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更け