月迎え(つきむかえ)/迎月 GREET THE MOON 1. 月を迎えに出かけませんか 部屋を抜けておいでなさい 何不出去看看月亮,讓自己離開房間到外面走走吧. 月は意外と今の季節にとても近くに降りてくる 這個季節令人意外地覺得月亮離我們好近. 何かが足元をすり抜けて走る 似乎有什麼東西打算從腳底逸出 生き物が足元くすぐって逃げる 還有小動物搔搔你的腳底後逃走 見覚えがあるでしょう 自分の影だもの 看起來很眼熟嗎? 原來是自己的影子忍不住往前奔去呢! 寝巻と裸足で丘の上に着けば 就這樣穿著睡衣
心守歌-こころもりうた
中島みゆき 月迎え歌词
中島みゆき LOVERS ONLY歌词
LOVERS ONLY(らばーずおんりー) 街じゅうが今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜 ほんのひと月前の別れも 昔のことと許される夜 只為了今晚的來臨 整個城鎮的一切都將改變 即使是上個月才剛剛經歷的分手 也當作久遠的往事加以釋懷 幸せにならなきゃならないように 人は必ず創られてると あの日あなたに聞いたのに 儘管在那一天我曾聽你說過 「人一定會追求到幸福,人們降生於世的目的必是如此.」 Merry Xmas,Merry Xmas 恋人たちだけのために Merry Xmas,Merry
中島みゆき 相席 歌词
相席(あいせき)SHARING A TABLE 1. あいかわらずね この店のマスター 客をちゃんと見ていない 初めてここにふらり入った雨の夜も同じだった 依舊是老樣子 這家酒店的老闆 總是不太留意客人 就好像第一次不經意走進這家店的那個下雨的夜晚 待ち合わせかと間違えられて あなたの隣に座った あなたは黙り 断りもせず 私を見もせず 立ち去りもせずに 被他誤認為是你等待中的人 就讓我坐在你的旁邊 你沒有說話 也沒有拒絕 卻看也不看我 也沒有起身離去 誰かに感謝をするのなら あのマスターに言わな
中島みゆき 囁く雨歌词
囁く雨(ささやくあめ)/細雨呢喃 囁く雨に身じろぎもせず ただ さよならを全身で聴いている 細雨呢喃之中我僵住在那 整個身體都在聽你說再見 泣いてしまいたかった 人目を気にせずに あいつが泣いてしまった それで泣きそびれた 想不顧他人的目光 痛快地放聲哭泣 你這傢伙卻先哭了 害我哭也哭不得 通り過ぎる人々が2人をそっと盗み見る ずるいよね あたしには引き際を飾る花もない 來往的行人偷看我們兩個的這場好戲 真夠糟的 這場『好戲』我退場得還真不光采 囁く雨に身じろぎもせず ただ さよならを全身で聴い
中島みゆき 六花歌词
広い空の中には 罪もけがれもある 広い空の中には 何もないわけじやない 広い空の上から さまよい降りて来る 泣いて泣いてこごえた 六つの花びらの花 六花の雪よ 降り積もれよ 白く白く ただ降り積もれよ 六花の雪よ 降り積もれよ すべてを包んで 降り積もれよ すさぶ大地の下で 花は眠っている 吹きつける北風の 子守歌聴いている 広い空の上では 手紙がつづられる 透きとおる便箋は 六つの花びらの花 六花の雪よ 降り積もれよ 白く白く ただ降り積もれよ 六花の雪よ 降り積もれよ すべてを包んで 降り積
中島みゆき 夜行歌词
夜行(やこう) 夜起きてる奴に ろくな奴はいないと 言われなかったか 子供だった頃に 小時候一定有大人告訴過你 出沒在半夜的傢伙絕非善類 日暮れどきにねぐらへ帰ってゆかない獣は みんな獰猛な種類だと 到了黃昏還不歸巢的野獸 都是屬於兇殘的種類 どんなに心優しくても 口下手な奴なら きっと後ろめたい何かあるに違いないと決められる 就算心地再怎麼好 要是不擅長為自己講話的話 一定會擔心被他人說有什麼不是的地方 夜行の駅で泣いているのは みんなそんな奴ばかり 夜行の町を生きてゆくのは みんなそんな奴ば