歌:三波春夫 作詞:門井 八郎 作曲:春川 一夫 辛い浮世の しがらみ格子 義理が情を 通せんぼ 姿やくざに 姿やくざに やつれていても 瞼はなれぬ 母の顔 (セリフ)おかみさん- 二十年前番場の宿に置いていかれた. あんたの伜.忠太郎でござんす. よっく顔を見てやっておくんなさいまし. えっ.それじゃ.覚えがねえと おっしゃるんでござんすかい. 覚えがねえと-. 来るじゃなかった 水熊横丁 筑波おろしが 身にしみる 責めちゃなるまい 責めちゃなるまい おふくろさんを これが親子の さだめなら