真赤な太陽 沈む砂漠に 在火红的太阳西沉的沙漠那头 大きな怪獣が 有个大大的怪兽 のんびり暮らしてた 悠悠哉哉地过着生活 ある朝 目覚めたら 某一天早晨睁开眼 遠くにキャラバンの鈴の音聴こえたよ 远远地听见了旅行商队的骆驼铃声 思わず叫んだよ 情不自禁地大声吼叫 海が見たい 人を愛したい 想看看大海 很想去爱人类 怪獣にも 心はあるのさ 就算是怪兽 内心也是肉长的 出かけよう 砂漠すてて 出发吧 将沙漠抛诸脑后 愛と海のあるところ 去向那有爱和大海的地方吧 あたらしい太陽は燃える 新生的太阳又在