かりゆし58:恋の矢歌詞 恋の矢 風を切るまっしぐら 言葉よりもっとまっしぐら 裸足のままでまっしぐら ただまっしぐら あなたのことばかり考えてたら 部屋の掃除がちっとも終わらない 綺麗なものを思い浮かべて その時だけでも人は優しく 誰にも見えない場所で 咲いた花のように あなたが知らないままの歌でもいい 恋の矢 風を切るまっしぐら 言葉よりもっとまっしぐら 裸足のままでまっしぐら ただまっしぐら とめどない想いと窓辺を飛びたった 白紙のままでヒコーキに なった手紙 空へ この想いの果てに 何も