当てにもならない予報を信じては 曇りのち晴れて ところどころ戦 ぐるりぐるり 雲が廻り いつかいつか 元に戻る 天気なんて変わりやすい(けど) くるりくるり 揺さぶられて 巡りめぐり どちら側へ 急な雨に ご注意を LalaHosanna 救いの声で AhHosannna 導きたまえ 慟哭を吹き飛ばせ LalaHosanna 次の嵐に AhHosannna 負けぬ力を God... 地上に与えて 当てにならないと後から分かっても 遅い 曇りは晴れずに ところどころ戦 ぐるりぐるり 運が廻り いつ
悪夢奏でる涙の旋律
Asriel 黒の童話歌词
Asriel 沈黙の夜に囁く魔曲歌词
駆引きを仕掛けるのは満月の夜 愛するより 愛されていたい 沈黙の夜 囁きは秘密の言霊 神を振り解いて 艶やか瞳 罪なのは こ れ か ら 貴方が思うほど優しくはなれないから 愛故に秤にかけ 時に女は残酷 恋の成就なんて きっとこんなもので 魅了された方が負けてしまうものなのね 瞳の奥で嗤え 取引きを仕上げるのは半月の夜 愛するなら その分愛して 暁の波 囁いた秘密の暗号 真剣な言葉で 口説き落してよ 罪として こ れ か ら 貴方が思うほど優しくはなれないから 愛故に消えてしまう 時に女は残像
Asriel 蝶が眺める現実の檻歌词
『天使』 -それは遠い 昔見た幻想 『悪夢』 -それは此方 腐敗した楽園 『異議を』 -唱えるには覚悟がいるだけど 『意義を』 -見つけたなら奇跡は起こせるか? 多数派が正しいと 決め付けられても 革命の弓を弾け 意を貫け 狂い始めた時代なら壊したっていいじゃない? 虚無の中 人形になるなんて BadEndが迎えに来る その前に立ち上がろう いざ行け--- 『天使』 -なんて居ない 現実は確実 『悪夢』 -なんて実は すぐ側にあるもの 『異議を』 -唱えたなら銃口が向くけど 『意味の』 -無い最