曖昧な言葉で いつだって 臆病もので 大切なこと言えないや 最終バス乗り込んで 手を振るキミがいて どうしようもないくらいに 泣いた 明日はきっと すばらしいって そんな歌があった ほんの少し 口ずさんで 信じてみようか キミの手ぎゅっと 繋ぎたいって 思えば思うほど 変わらない想い 飾らない笑顔 特別な言葉を いつだって 猜疑心で 何一つも 伝えてないや ショウウインドー写り込む 立ち止まるボクがいて 不感症な 感情をわらった 待つばかりじゃ つまらないって そんな歌があった ほんの少し 上を