優しくふれる それはピアニッシモのよう だった 優しい音色が歩むように寄り添う すでに君のとりこさ 君の想い気付かないフリして やさしい裏に何か恐れてた 疑うほど 君のやさしさが 気持ちとユニゾン 揺れる鼓動 歩幅合わせて 笑いながら どこまでもゆこうよ 手のひら 優しくふれる それはピアニッシモのよう だった 手を握られるだけでまどろむ 弱さを知った 分かち合える尊さ 優しくされ優しくする真愛に 間違いはない 愛されたいそんなきっかけでも 優しくする勇気選べたよ 待ちぼうけのこれまでの私 寄り