描いた夏をもう一度 編曲:ねこ☆まんじゅう 作詞:佐倉 歌:Stack 原曲:稲田姫様に叱られるから.神々が恋した幻想郷 風鈴を鳴らすそよ風 高く伸びた向日葵 蝉の声が鳴り響く夏休み 照りつける太陽仰ぎ 手を繋ぎ影送る 映り消えてく残像 何度も写した 雲ひとつもない空と 焼けるアスファルト霞む景色 滲んだ汗は乾いて 溶けゆくような暑さに揺れる 僕らが過ごしたあの日色褪せぬまま 呼び鈴を鳴らす友達 焼けた肌も夏色 はしゃぐ声が響いてる夏休み 虫取り網カゴを肩に 担いで宝探し 駆けまわり時を忘れ 夢