斎賀みつき

あれは遠(とお)く遥(はる)か空(そら)で鳴(な)いている光(ひかり) 虚(うつ)ろに消(き)えゆく火(ひ)を呼(よ)び覚(さ)ます雷(いかづち) 邪魔(じゃま)な伞(かさ)は捨(す)てた 雨(あめ)も避(さ)けず濡(ぬ)らす額(ひたい) 何(なに)が出来(でき)る?君(きみ)の為(ため) 翳(かざ)す鋒(きっさき) just like a sword 走(はし)り出(だ)しReload 散(ち)らばったmaster piece 何処(どこ)へ行(ゆ)こうと 光(ひかり)と影(かげ)の交差(こう

溢(あふ)れそうなカバン 荷物(にもつ)詰(つ)め込(こ)んで 今(いま) 息白(いきしろ)く弾(はず)ませ 君(きみ)は ah 「雨(あめ)の後(あと)には星(ほし)はよけいにキレイ」 悲(かな)しい顔見(がおみ)せず君(きみ)は 教(おし)えてくれた 「夢(ゆめ)は叶(かな)う」と背中(せなか).押(お)してくれたから決(き)めた 今(いま)はもっとしてよ 星(ほし)の話(はなし)を 知(し)りたくて 知(し)りたくて 君(きみ)が好(す)きなあの星(ほし)の名前(なまえ) この夜(よる)が

抱(だ)きしめ合(あ)うから 嘘(うそ)が生(う)まれる 仆(ぼく)に 寻(たず)ねてごらん 照(て)れくさい 反抗(はんこう)心(しん)は 生(い)きる 粮(かて)になるさ よどみなく 苍(あおい)い梦(ゆめ)が 君(きみ)を 导(みちび)く空(そら)へ すべての真実(しんじつ)を撃(う)て 仆(ぼく)らには 相応(ふさわ)しいピリオドが 回転(かいてん)扉の 向(む)こう侧(がわ)なら 二人(ふたり) 生(い)きていける 伤(きず)つけ合(あ)うから 爱(あい)が生(う)まれる 憎(にく)し

「この世界(せかい)は腐(くさ)れきってる」 言(い)い聞(き)かせているのは ただ自分(じぶん)に毒(どく)を刺(さ)して楽(らく)になりたいだけ それでもどこかへ向(む)かうのは 何(なに)かを狙(ねら)っているんだろ? たとえ脆(もろ)く一瞬(いっしゅん)でも 輝(かがや)くその為(ため)に 神(かみ)が座(すわ)るイスを 取(と)り合(あ)ってるイスを (breaking the divine chair) 下(くだ)らないイス取(と)りゲーム 安(やす)いそのイスを 今(いま)すぐに叩

give me a break now! turn tableが動(うご)き出(だ)す spin out! 迷(まよ)うヒマ無(な)く give me a rest now! 脳内完全(のうないかんぜん)コピペ spin out! 死(し)んだオリジナル ゴーストライター 僕(ぼく)はliar 核心触(かくしんふ)れる事(こと)は消(き)され 誰(だれ)が書(か)いたシナリオの上(うえ) spin out! 幕(ばく)は上(あ)がる あぁ.答(と)うべきは 人混(ひとこ)みのもっと奥(おく)の

息(いき)を吸(す)い込(こ)め 思(おも)いっ切(き)り深(ふか)く 踏(ふ)み出(だ)せ右足(みぎあし)を 嘲笑(あざわら)いと罵声(ばせい) さぁ笑(わら)いとばせ 向(む)かい風(かぜ)に乗(の)れ 「どうせムリ」目(め)が曇(くも)る前(まえ)に RUN! 世界中(せかいじゅう)が 君(きみ)の事(こと)を否定(ひてい)しても running all the way! 今(いま)は走(はし)れ 間(ま)に合(あ)うから 僕(ぼく)はいるよ 君(きみ)の傍(そば) だから今(いま)はbe

太陽を見上げたら そっと言われた 近づくなと 黒い情熱の果てまで 届きは しないから 瞳を 伏せなよ だから僕は何処かへ 駆け出したんだ いつになっても 分からないことだらけで 勝ちとか 負けとかは 必要 ないね 僕らに 柔らかな 陽ざしが降り注げば そこから始まる Chapterに 君だけを守る物語なら ここに 僕が 描く 何度も この世界の果てまで 病のように 臆病な未来に 操られている 不安を ごまかして 明日への 思い 消してる 愛し合う 楽園のような場所へ 二人が始める Chapter

目(め).疑(うたが)う様(よう)な 光景(こうけい)は何時(いつ)も傍(そば)で in the sudden silence もう期限(きげん)の切(き)れたチケットを手(で)に ずっと待(ま)っているのかい? 虹(にじ)が架(か)かれば見(み)える橋(はし)を渡(わた)れと 何(なん)の疑(うたが)いも無(な)しに従(したが)うのかい? watch a blackbird fly 真(ま)っ青(さお)な{綺麗(きれい)な空(そら)を}飛(と)び立(た)つ ミサイル見(み)て幸(しあわ)せの鳥

终(お)わらない冒険(ぼうけん) 歌:ヴォルフラム(斎贺みつき) きみの唇(くちびる).未来(みらい)を语(かた)るとき 声(こえ)は.宝石(ほうせき)の色(いろ)を映(うつ)しだす 白(しろ)い马(うま)から降(お)りる骑士(きし)のように 僕(ぼく)は誓(ちか)う 护(まも)りぬくこと ずっとそばにいるべきなんだ そうさ もっと いい言叶(ことば)があれば ぎゅっと 感动(かんどう) させるのにな 憧(あこが)れは 青空(あおぞら)を すべりゆく船(ふね) 梦(ゆめ)をみる 燃(も)える頬(

いつから怖がった? 出口は見えるのに 迷ったフリして 遠くへ wow ハートの形の冷たい街で 僕ら出会いそして離される 3つ数えたらこの鎖を yeah 切って脱け出そう 奪いに行こうぜ 流れるこの感情 たった一つの透明度 吐き出すこの感情 唄になる wow ハートの形の心臓ゲージリミッター yeah 針は振り切れてもう 喉を切り裂く程の叫びも yeah yeah 届かない 風に消され 何度叫んでも何度叫んでも wow wow 声は掠れてく 今.胸を刺すこの痛みも いつか消えて立ち上がり走り出す

儚(はかな)く揺(ゆ)れるblue 街(まち)の灯(ひ) 自分(じぶん)だけのルール 破(やぶ)りそう 風(かぜ)を無(な)くした ah 船(ふね)は 月(つき)の海(うみ)の上(うえ) 漂(ただよ)う 7:00PM世界(せかい)は きらびやかな眩暈(めまい)を 誰(だれ)もが羨(うらや)む様(よう)に出来(でき)ているから 息(いき)を潜(ひそ)め気配(けはい)を 消(き)え去(さ)りそうな願(ねが)いを 誰(だれ)もが離(はな)さずにかかえ ah だから止(と)めずに歩(あゆ)みを 傷(きず

手塩(てしお)に掛(か)けて育(そだ)てたの?システム バカバカしいくらいに剥(は)がれて砕(くだ)けた 砂(すな)の城(しろ)にいつまででも 住(す)めるなんて思(おも)ってちゃ大間違(おおまじが)い can't be heard ハーメルンの笛(ふえ) 聞(き)こえるフリしてやる さぁ.clap 打(う)ち鳴(な)らすdevil's clap 心臓音(しんぞうおん)は既(すで)にstop まるでヒューズ飛(と)んだAMP oh baby clap 止(や)む事無(な)いdevil's cla

time has come 鳴(な)り出(だ)すのはclap 煽(あお)るなよclap ah 人(ひと)の気(き)も知(し)らない hey you, one more try again ah, 繰(く)り返(かえ)すtry,try,try ほどけた靴紐(くつひも)を 直(なお)す時間(じかん)さえ 僕(ぼく)ら.無(な)いくらい 変(か)えたい事(こと)ばかりで 耐(た)えてる事(こと)ばかりで 傘(かさ)をさしてここに居(い)る なぁ.息(いき)をしても苦(くる)しいんだ この場所(ばしょ)

その轟音(どうおん)は 容易(たやす)くも 雲(くも)を落(お)とし 那轰响 如此轻易地 连云彩都击落 賽(さい)はもう 投(な)げられた 声(こえ)が響(ひび)く 骰子已经 投掷出去 声音还在回响 裁(さば)きの風(かぜ)に逆(さか)らって 運命(うんめい)さえも変(か)えろ wow 迎着审判的风 连命运都要改变 wow 駆(か)け抜(ぬ)ける全(すべ)て 敵(てき)に回(まわ)しても 快跑莫要停 即便周围都是敌人 楽园(らくえん)の果(は)てに 沈(しず)む禁(きん)じられた 赤(あか)い実

今(いま).千(せん)の夜(よる)を越(こ)えて ひとつの朝(あさ)に会(あ)いたい 輝(かがや)きに出逢(であ)うまで 永遠(とわ)にそばにいるよ 生(う)まれる前(まえ)の自分(じぶん)が誰(だれ)か いつでも 知(し)りたくなるたび 泣(な)きたくなった 未来(みらい)がとても怖(こわ)くなるのは 心(こころ)に 確(たし)かな運命(うんめ)を 描(えが)けないから だけどあなたに廻(めぐ)りあって気(き)づいた Keep on shining 誰(だれ)を愛(あい)するたび 強(つよ)く

yellow yellow jelly fish 孤独(こどく)の波(なみ)を 漂(ただよ)っている destiny help me! 光(ひがり)をくれと 暗(くら)い海(うみ)から つぶやく有名(ゆうめ)なサイトで all right hello hello jelly fish 一人(ひとり)じゃ怖(こわ)い 触(ふ)れていたいのシンフォニー help me! 毒(どく)で痺(しび)れろ 互(たが)いの毒(どく)で 苦肉(くにく)のコミュニケーション 想(おも)い伝(つた)えたいな 空(そ

太陽を見つめている 歌:斎賀みつき 東の国から あらわれた光 邪悪な光は 灰になるという 命をかけても.忠誠を贈る 僕にふさわしい 王と呼べるきみ 嘘も罪も 照らしだし. 許してしまう 大いなる知恵 太陽に捧げる歌 太陽に尽くせる愛 太陽に出会えた歓び 夜のむこうへ 太陽が歩み道を まっすぐに進めるなら この身も投げだせるだろう まぶしい微笑み 楽園に実る 黄金の林檎 陽射をあつめた味がするけれど 誰もかわりには なれやしないから 星座も朝には 席を明けわたす きみが遠く.いる時は 僕が見まもる

雨(あめ)に濡(ぬ)れたスカイ 涙(なみだ)に色(いろ)があるなら この色(いろ)だ 僕(ぼく)は歩(ある)きだす 君(きみ)の居(い)ない空(そら)の下(した) 一人(ひとり)で 淡(あわ)いその記憶(きおく)たどる様(よう) 君(きみ)がいるそこは blue 夜明(よあ)けの色(いろ)した my heaven 途切(とき)れ途切(とき)れになる 夢(ゆめ)から覚(さ)めたの? 海(うみ)の底(そこ)みたい でも君(きみ)が居(い)れば僕(ぼく)は 何処(どこ)だっていいから 緩(ゆる)やかに