明日へのバトン


神谷浩史 明日へのバトン歌词

08/05 15:09
笑(わら)われるくらい 梦(ゆめ)を追(お)いかけて 仆(ぽく)は仆(ぽく)らしく いようと决(け)めても 心(こころ)に吹(ふ)く风(かぜ)がまた 寂(さび)しさを连(つ)れて来(く)たんだ ふとした隙间(すきま)めがけて 强(つよ)がりにまとわりついた 流(なが)されるのはいつだって出来(でき)る そうだろう? 今(いま)は足(あし)を踏(ふ)ん张(ば)ってもうちょっと自分(じぶん)を信(しん)じると决(け)めたじゃないか 桜(さくら)を见(み)ずに 过(す)ぎた春(はる) 音(おと)だけ闻