星なる石 作詞:Jun Maeda 作曲:麻枝准 編曲:Kujira Shionagi 歌:riya(eufonius) 帰り道の舗道を歩く 西日がせまる石畳の上 その隙間に光る石が 掘り出そうと君は手を伸ばす いつか夕闇が訪れても ずっとそうしてた 春の陽ざしに射抜かれて 僕の心が透き通る そこには君しかいないんだ 今も覚えてるこんな道をひとりきりで歩いてた 足下も見ずに先ばかりを急いでいた 退屈だった休みの日も そろそろなにか始めようと思う 欠けてばかりだった僕も 自信を持って生きることにす