林檎飴 作詞:マオ/作曲:しんぢ/編曲:シド.sakura/歌:シド 夜が朝に平伏す時のその色に 重ねた14mmの青い煙 季節はずれ 林檎飴を欲しがるような 子供を見る目 冷めた目が好きでした. 振り向かせる為にしたこと 費やした時間などに比べれば 鳴らない電話 待ちぼうけ 辛くはないのでしょうけど 欲を言えば 少しの優しさいらない 別れる時のそれに次を期待 浮いて沈む 私だけが 居なくなれば その先にも後にも 残らない この部屋には 思い出にさえなれない物が溢れてるから 寂しいけれど離れます
星の都
シド 林檎飴 歌词
シド キャラメル 歌词
キャラメル 歌手:シド 作詞:マオ 作曲:御恵明希 色褪せたジーンズみたいな あんな風が理想だね そう思わない? 変わらなく続く気持ち 確かめたい 側に居て欲しい 僕で良かったと 言わせたい ただそれだけ 手を繋いで行こう ラブ繋ぎがいい ずっと ずっと 甘い型に溶けよう 「ねぇ 横断歩道彩る マーブルのガムの後が綺麗」 不意に見せる 少女の顔を 一人占めして 悔しいから キスをしよう 二人 歩幅も秘密の数も 揃えて歩いて行こう 長い目で見たら 彼よりも自信はある さよならの前の 急展開には 自
シド 合鍵-unplugged ver.-歌词
合鍵 ∴→☆made by aki☆←∵ 小指から爪を切る癖や 間隔の深い寝息 好きな色が変わる速度すら 僕ら 似てきたね最近 月曰の意味見失えば すれ違うのは意図も容易く 胸の奥にある合鍵は いつからか錆びて 同じドアから出て行き 違うドアをノックする曰々 決着を問えば出てくる答え いつも同じ 星占いも信じないような 恐がりな二人はきっと これから先も 忍ばせていく 大人のルールなら 苦手だった筈の アルコールに似てて 初めて二人で揃えた 安いチョーカーが胸締め付ける 眠れない夜を押し付けたの
シド 微熱 歌词
微热(Binets) 沈む夕日と伸びた影に追われて 次に逢う约束 切り出すのが怖かった Shizumu yuuhi to nobita kage ni owarete tsugi ni au yakusoku kiridasu no ga kowakatta 西沉的夕阳和拉长的身影追赶着 害怕说出下次再见的约定 君と仆をさらって8时のバスは 「ずいぶん远いとこまで来たね.」って少し笑った kimi to boku wo saratte hachiji no [BASU] wa "zuibun t
シド 刺と猫 歌词
シド - 刺と猫 词:マオ 曲:御�明希 ほらどうぞ コラ�ゲン不足の 唇 すき はにかんで ふりで 迎える 朝 弱い あれ 以外で劣ってるところ探すのも良い ピンチラシ屋さんの割 ライダ�ス似合う はい.センス 构造などは あうあう 手动自动どちらも不可 有刺�线柄を 何度も こじ开けて うたう 天秤にかけてよ 刺と猫 饵あげちゃった×ね 彼と彼と彼と彼を 切り�てた小指よ 甘く �むべきよ うたう この际です 踏�感�で 吐いちゃうまで 果て どんな 二枚舌の味 爱してる おわり 专辑:星の
シド エール 歌词
エール 歌手:シド 作詞:マオ 作曲:御恵明希 たまにはね 全部吐き出して この手で 受け止めさせて 君は一人じゃない 決して一人じゃない 声 届いた日から 君は僕に必要なんだ 涙を流し人は大きくなれるって 強い人が言う 無責任な言葉に逃げるよりも ここで騒げばいい 笑顔の方が 君は美しい 欠点も 角度変えたなら 個性に 生まれ変わるさ 今を歌おう 一緒に歌おう 声 出せなくても 君は僕に届いてるから こんなに素敵な景色を見せてくれる 今度は僕の番 素直にそう思えたことへ感謝さ 変えてくれたのは