星座の由来


in cremonica mono+ 星座の由来歌词

08/13 21:17
一番(いちばん)になくしたものは 生(う)まれたときの記憶(きおく) 宝物(たからもの)の船(ふね)に乗(の)せて 今(いま).君(きみ)に届(とど)けよう 空気(くうき)の抜(ぬ)けたガラス玉(だま)を ありったけの光(ひかり)に変(か)えて きらめく星(ほし)と星(ほし)をつなぐ糸(いと)が 無数(むすう)に咲(さ)く天球(てんきゅう)へ広(ひろ)げる 見上(みあ)げる空(そら)も雲(くも)も飛(と)び越(こ)えたら 一番(いちばん)にその星座(せいざ)が キミを照(て)らして欲(ほ)しい