遠ざかる街 降り注ぐ夜 小声でsay good bye 僕の右手にかすかに残る 君の温もり もう少し君と居たかったよ だけど もう走り出してる 闇の中止めることも出来ないまま 彼方へと 向かうよ 君の涙を 拭えないまま 聞こえぬsay good bye 曇ったガラスかすかに浮かぶ 君の残像 迷った気持ちを残したまま だけど もう走り出してる 銀色の霧の中をあてなど無く 彼方へと向かうよ 君と交わした約束 今はもう果たせないけど 遠くで君を守ってあげるよ 寂しくなったら 星空を見上げて 僕の思い出
星月夜-ホシツクヨ-
C-CLAYS The Way Up To Sky歌词
C-CLAYS 真実は幻歌词
真実は幻 原曲『法界の火』 Album『星月夜-ホシツクヨ-』 編曲:京箪笥 作詞・歌:仲篠田 むぎ ささいなことで喧嘩をしたね 今ではもう 懐かしいけど あの日はどこか 少し違ってた あなたを残して 部屋をとびだした 行き場をなくして 途方に暮れて 知らない世界へ 迷い込んだ ああクラクラ揺れる 甘い記憶 偽りの温もり 甘く響いている ささやく声 私惑わしてく 過ぎた日々に 言い訳を探す 犯した罪は 消せはしないのに これだけは言える 今も昔も 私の心は あなただけ見てた その腕の中 嘘に溺れ
C-CLAYS Ding Dong歌词
-Ding Dong- 古い時計の 振り子のように 寄せては返す 日々の中で 薄れていった 遠い記憶を 呼び覚ますのは あの鐘の音 Ding Dong Ding Dong 母の背中に ゆらり揺られて 辿り着いたのは 確かこの場所 Ding Dong 今は亡き人 忍ぶ想いに 厳かに響く この鐘の音 ほのかに香る 懐かしい人の 服のにおいさえ よみがえる Ding Dong Ding Dong 母の背中で ゆらり揺れて 眠り落ちたのは いつもこの場所 Ding Dong Ding Dong Ding
C-CLAYS 时々、游楽峠歌词
-時々.遊楽峠- 遠くまで流されてる 春風吹くまま 抵抗せず流されてる 空色霞ませる 天高く流されてる 薄雲散りゆく 何もせず身を委ねて 遊覧のんびりと 揺らめく帆の音 霹靂(へきれき)と似て 大地に伝わるほどの響きを 翳して翳して 竜巻起こし 巻き込み飛んでく枝葉まで 一瞬の日陰映りこんで 逸遊(いつゆう)ばかり探して 浮遊して木々乗る影 羅針盤くらい着け また誰か驚かせて ぶつかる楽しみを 飛び出す絵本で揶揄(やゆ)を楽しむ 古譚(こたん)でしか聞けなかった恐怖を 飛び出し飛び出し 冷たい雨