天気予报から始まる朝はいつも同じ 「适当でいい」と梦もなく ここに辿りついた 描いてたイメージと少し违うのか 友达の忠告さえ耳が痛い ここから先自分次第 飞べる 心も体も気の持ちようだけで 恐れていたって 何も変わらない 今は この手に悩み抱えきれなくたって 谁かの作った道は歩かない 下を向いてメールを打つ そんな朝の景色 暗いニュース 不景気でもめげずやるしかない 何となく手に入れた地図はもう迷路 一人じゃないそれだけで 间违わないその道すじ描き足すだけ 明日 人生変わるハプニングなくっても
星村麻衣
星村麻衣 GET HAPPY歌词
星村麻衣 青空スケッチ 歌词
いつもの帰り道ふと空を見上げた 少し重いカバン右手にぶら下げて 雨上がりの青空- 無難に敷かれたレール ずっと歩いてみた 何がゴールかなんて考えもしなかった そんな自分でも嫌いにはなれないとわかった 空は泣けるほど大きくて蒼さを誇ってる ちっぽけな事なんて霞んで行くくらいに 大丈夫 きっと大丈夫 ただ溢れてくる想い 風に放って家路を急いだ 昔に比べたら空を見上げること 忙しさのせいかな ほとんどなくなってた こんなにも深い青空- ため息ばかりしてたら 幸せが逃げるって 一昨日友達の誰かが言ってた
星村麻衣 LOVE SONG歌词
[ti:LOVE SONG] [ar:平沢進] [al:susumu hirasawa-aurora-] [00:00.12]『LOVE SONG』 [00:07.42]作詞/作曲/編曲:平沢進 [00:13.54]歌:平沢進 [00:17.00]出自专辑:平沢進-1994-<AURORA>02 [00:29.34]◆◆◆ [00:35.25]◆◆ [00:39.36]◆ [00:41.00]天を朱に染めて [00:46.10]呼んでいる あの声 [00:51.23]千里 遠く越えて [00:
星村麻衣 Doki Doki歌词
作詞:星村麻衣 作曲:星村麻衣 どうしてだろう ダメだと言われるほどに 近付いてみたくなる 手で觸れてみたくなる 氣が付けば何故だか思い通りに 驅け引きも計算も出來なくなっていた 求めるほど遠ざかっていくようで 齒癢いけど ドキドキもう止められない 搔き立てられる衝動 その瞳に引き迂まれていく ズルいわ あなたは 眠れない夜ならあなたのせい 鳴るはずのない電話 握りしめたままで 更多更詳盡歌詞 在 ※ 魔鏡歌詞網 一途なほど報われないようで やるせないけど ドキドキもう止められない 深みにはまっ
星村麻衣 いちばん星歌词
いちばん星 歌手:星村麻衣 作詞:星村麻衣 作曲:星村麻衣 「Made by:Bianco.」 あの頃思い描いてた自分はいますか? 色んなものを犠牲にして手に入れたものは何ですか? いつしか生み出してた違和感にさえも 気付かないふりして溜めこんだものがここにある 不器用でもいい それでも自分に素直でありたい 探してたのは心の夜空に輝くいちばん星 深い暗い闇も悲しい過去も照らしてくれる うつむかないよ 迷いもするけど答えは一つじゃない あの星の彼方 繋がる未来へとそっとそっとそっと手を伸ばすよ 見
星村麻衣 YOU歌词
小さく震える肩を 抱きしめたい そう思った 誰かの為なんかじゃなく 他でもないあなたの為 難しいこと 何でもこなすほど 器用じゃないけれど あなたはあなただから 素顔のままでいいから 信じ続けて 心の声を ひたむきな瞳を 誰よりも知っているから 描いた夢を今 諦めないで 望んだ場所と違うと あなたがふと言った言葉 あの時言い返せなかった 頷くしか出来なかった 涙もろくて どこか頼りないところもあるけれど あなたはあなただから 他に代わりはいないから 信じ続けて 今までの道を 失ったものなら また
星村麻衣 好きなんです 歌词
交差点の側のファミレスで あなたはいつも その顔に似合わず 甘いミルクティーを飲む 格好つけることが嫌いで 多分そんなとこが あたしの胸の真ん中らへんを刺す 誕生日さえもろくに覚えていない この人が好きです 次の日になってあわてて電話してくる かっこ悪い この人が好きなんです 好きなんです 「猫舌で困る」と いつもぼやいているくせに あなたが頼むのは 甘い甘いミルクティー でも本音を言うと たちこめる湯気の向こうに その横顔ずっとずっと見ていたいんだなぁ 予想もつかないこと突然言い出す この人が
星村麻衣 足跡歌词
アルバムの1ページに 今僕ら踏み出した まっすぐのびた学園通り 乾いた風に吹かれて 交差する思い出が なぜか胸をくすぐる 夕日が映す 影を見たとき 切なさが溢れた この暮らしにもちょっとは慣れたはずなのに 今じゃみんな離ればなれ そんな毎日 あの頃に描いていた世界とは違ってた この先の未来には何を見つけるんだろう? 傷ついたり悩んだり 簡単にはいかないけど 自分を誇れるようになって君に会いたい 大人になんてなりたくないと よく口にしていた頃 空を漂う雲が うらやましかった 出会い 別れ繰り返して
星村麻衣 今日が笑顔であるように歌词
言葉よりも確かなものって きっと心の奥にあるんだろう 描いている夢の続きは きっと手のひらの中にあるんだろう あなたに届けたい歌がここにあるよ 上手く歌えなくても聴いてほしい 今を生きていこう 一度きりの今を 笑顔でいっぱいになる そんな今日であるよう 寒い冬を越えて初めて 春の暖かさを人は知るんだろう 遠く離れてても 繋がっている想い 一本の波のようにあなたの元へ 今を愛せたなら 一度きりの今を この世に生まれてきて それだけで嬉しい あなたに届けたい歌がここにあるよ 上手く歌えなくても聴いて
星村麻衣 オレンジ歌词
[ti:オレンジ] [ar:星村麻衣] [al:evergreen] [00:00.79] 「オレンジ」 [00:05.79] 作∶星村麻衣 [00:10.79] 作曲∶星村麻衣 [00:15.79] 歌∶星村麻衣 [00:20.79] [00:27.79] ずっと一にいよう そんな言が [00:39.66] 二人いでいたはずなのにね [00:50.81] [00:52.61] ほつれていった心の糸に 少し早く付いてたら [01:04.66] きつくび直すことさえ出来たのかもしれない [01:1
星村麻衣 素直になれない 歌词
かくれんぼしてる様に 早く私を見つけて欲しい そんな事考えて また今日が過ぎて行く 想像なんて出来なかった 今の私 こんなにも 好きで仕方ないのに あなたの前じゃ決まって 曖昧な言葉しか出て来ない 素直じゃないよね ダメなのは分かってるのに もういいよ 目を開けて そこにあなたが居てくれたら これ以上 幸せな事はないなって思う だけど言えない はがゆさに 痛い私 すごくすごく好きで泣きそうなのに あなたの前じゃいつしか 涙をこらえる事も覚えた 素直になれない 私はかわいくないね 想像なんて出来な
星村麻衣 桜日和 (Instrumental)歌词
十六で君と逢い 百年の恋をしたね ひらひらと舞い落ちる 桜の花びらの下で 逢いたくて駆け抜けた 陽のあたる急な坂道や 公園の隅二人の影は 今も変わらぬまま 君と僕と"桜日和" 風に揺れて舞い戻る まるで長い夢から覚めたように 見上げた先は桃色の空 好きでした好きでした 笑顔咲き染めた君が 僕だけが知っていた 右側やわらかな居場所 桜の下の約束 「来年もここに来よう」って 何度も確かめあったけど 今も果たせぬまま 君と僕と"桜日和" 風にそっと甦る 君も今どこかで見て
星村麻衣 Merry Go Round歌词
おんなじ顔を繰り返して 世界は今日も回るんだろう でも忘れていたこと1つ 大きく息を吸い込んだら 周りに満ちた愛の形 まぶしいくらいに キラキラと 遠くで 誰かが呼んでいる その声絶えず この胸に響く 小さな喜びを乗せて 回りだすメリーゴーランド 夜明けの来ない日でも 心に明かり灯そう 夢中で何かさがす時に限って 全然見つかんない でももっと大事なこと1つ 永遠さえも越えてゆける 希望に満ちた愛の形 どんなものにだって負けないの あなたは教えてくれたね 今いるここが 私の場所だって 誰かが泣いて
星村麻衣 夏模様歌词
息を止めて走れるだけ走ってみた 蜃気楼の先に夢を信じている 隣で今あなたも走っているけど 見えているゴールはもっと先なの? 不器用なりにがむしゃらに生きたい 両手いっぱい風を集めて Ah 夏の日が遠ざかる またほんの少しだけ 私達は大人になる あなたと笑う 単純なことだけど それだけでこんなにも心中が嬉しい ありのままのそのままのあなたでいてね 泣いてた理由ならわかっているよ 擦りむいた傷跡もいつかはきえ まだみぬ明日に胸は震える Ah 水平線の向こう夕日の帰り道を 二人きりで眺めていた 言葉を
星村麻衣 瞬間、ストロボ。歌词
波のようにキラめいて見えた 魔法じかけの夏の日 涙色もたちまち笑顔色に変わる 二人であるように 鼻先をそっと惡戲に撫でた南風 それは予測も不可能なくらい 突然の恋の知らせ 波のように揺らめいて消えた 魔法じかけの夏の日 時間(とき)よ止まれ 誰よりも大切な人を見つめていたいから つま先がギュッと熱く火照り出す瞬間 あたしは夢中でキリがないくらい あなたに恋のシャッタ一切る 波のようにキラめいて見えた 魔法じかけの夏の日 時間(とき)を止めて 終わらないキスをする 人があなたであるように あなたに
星村麻衣 共鳴歌词
僕らが生まれたことに どれだけ意味があるのだろう 取り巻く日々は 慌ただしくただ過ぎていく 不安は尽きないけれど それって生きている証 手の温かさ 鼓動の力強さ ねぇ止めないで 希望に満ちた唄を 君だけにしか歌えない唄を 同じ波長で君のこと 同じリズムで感じてるよ 離れてても 伝わる温度は理屈じゃない 空はいつも 果てしなく僕らを包む 泣くもんかと君が言うならもう大丈夫 涙は乾いていく 間違いだと否定した 過去にも戻れないけれど 大事なことは ここから始めること ねぇ聴こえるよ 祈りを捧ぐ唄が
星村麻衣 桜日和 -ピアノ弾き語り-歌词
■■■日文歌词■■■ 桜日和 十六で君と逢い 百年の恋をしたね ひらひらと舞い落ちる 桜の花びらの下で 逢いたくて駆け抜けた 阳のあたる急な坂道や 公园の隅二人の影は 今も変わらぬまま 君と仆と"桜日和" 风に揺れて舞い戻る まるで长い梦から覚めたように 见上げた先は桃色の空 好きでした好きでした 笑颜咲き染めた君が 仆だけが知っていた 右侧やわらかな居场所 桜の下の约束 「来年もここに来よう」って 何度も确かめあったけど 今も果たせぬまま 君と仆と"桜日和" 风に
星村麻衣 Christmas to歌词
君のもとへと溢れそうなほど 願いを込めてMerry christmas to you 冬の足音 今年もやってきた 街はきらめきだし ざわめく恋人達 まんまるお腹のサンタのおじさんは 数えきれぬ夢を運んで行く 友達のままじゃいられなくなってた 魔法にかけられたみたいたいだね 君のもとへと溢れそうなほど この想いが届いてくれたら 今夜はきっと素直になれる 願いを込めてMerry christmas to you 急ぐ足どり ラッシュも追い越して 白い息は空に溶けて消えた 一度諦めた君への恋なのに 魔
星村麻衣 くにびき大橋歌词
久しぶりに帰る町 ここに戻るとなぜか不思議と あの頃のように時間が ゆっくりと静かに流れる 夕焼けのグラデーション 町を包んでいく 橋の上からの眺めは私の特等席 小さい頃から見てきたふるさとには 今もずっと 大好きな人達と 大好きな景色があるよ 寄り道してた公園 駅前ビルのピアノ教室 放課後のチャイム聞けば 思い出の扉が開くよ 初恋のあの人も 素敵な誰かと 温かい家庭を持って暮らしているかなぁ たくさん月日が流れて おばあちゃんになってもずっと この町はいつまでも やさしい私のふるさと 小さい頃
星村麻衣 I miss you 歌词
「どうしたの?言ってごらん」落ち込んでいる時も いつだってあなたには 見透かされてしまう 出来れば四六時中ずっと 心配をかけていたいよ だけどあなたが見てる人は 私じゃない事を知ってしまった I miss you- Missing you- 優しくなんてしないで 夢見てしまうから 戻れなくなる前に 誰か呼び覚まして 叶わぬ恋だから 目を伏せてしまいたかった 街角で手をつなぎ 幸せそうに微笑む お似合いの二人 いけないとは分かっていても 間違っていると分かっていても あなたとあの人の別れを 願って