冬の间ずつと あなたのぬくもリが 頬に残ったままで さぬない心を抱きしめていたの かじかんだこの手を いつかまたと愿い さびしさに包まれて 帰らぬあの日を想っていたけど あたたかい春の风が そっとふれておしえてくれた 冬は终わったのだから もうひとリでいても寒くはないんだ 梦みたかず かをねたかず 涙のかず 忘れても やさしかった言叶 いまでも覚えてる 梦みたかず かをねたかず 涙のかず たくさんの かぞえきれない思い出を ありがとう いまでもあの日々を 思い返している 懐かしさであふれた 二度
春の風
茶太 春の風歌词
Kiroro 春の風歌词
歌:Kiroro 作詞:玉城千春 作曲:玉城千春 夕焼けのきれいな草原を抜けると ほんのり暖かい町並みが見えた 心に隠してた紙飛行機を あなたの手のひらに向かって飛ばした 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで新しい友のために 放課後 近道をして歩いたね 小川に素足をひたして座ってた 大きな木の下に座って見上げてる 流れるあの雲は空を飛ぶドルフィン 水色のビー玉に似てる瞳をして 仲間達集まって歌声聞こえてきた 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで新しい友
熊木杏里 幽霊船に乗って歌词
電話が鳴った 過去から鳴った 友達にさえなれないままの 好きだった声が電話を這った もう忘れたと言えなくなった にわかに私の体温が あなたの温度になってゆく さよならをした私だった さよならをしたはずの恋だった どうして今さら会いに来たの? 記憶の外の幽霊船に乗って あなたはもうすぐ 故郷へ行く 二度と戻ってこないと言った 別れた時も同じだったね 夢に破れてしまったあとで あの時 あなたが望んでた 私は自由じゃなかった 今ならきっと悲しいことも あなたの前で笑ってやれるだろう だけど私の悲しみを
手嶌葵 春の風歌词
煌く 街の灯 さわぐ春の風 揺らめく 大きな 船の影 夕闇 カモメも 静かにまどろむ あなたの 右手が 暖かい 確かな手のぬくもり あなたのその手を 離そうとしたのは 昨日までのわたし 残酷な運命に ただ身を委ねていた ごめんね こんなに 今はそばにいる わたしはもう 迷わない あなたと生きてゆく 煌く 街の灯 さわぐ春の風 坂道 登れば 星が降る 木立も 舗道も 星に飾られて あなたの目の中 星が降る 答が見えなくても 夜に迷っても 逃げ出したりしない 走り出した心 つないだ手よ 伝えて 言葉